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木グリ完成 [グリップ]

そんなに引っ張れるねたでもないので、

ガスガンのグリップはガスタンク分をどうにかしないといけないので、削りだす必要があって、それを彫刻等をつかってけずり出す。

CIMG2233.jpg

で収まるように何回もつけて外して削って、つけて外して削ってつけて削ってつけて
とかを繰り返すとなん知らないうちにアはまるようになって。

CIMG2235.jpg
反対から
CIMG2237.jpg

という感じで出来上がります。

チェッカリングツールを持ってないし、買う予定も無いので、このままかな。

塗装は、ワシンの油性ニス”チーク”


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しばらく我慢して [グリップ]

仕事が忙しいのに、ほっといて定時で帰ってしこしこ削ると
こんなのができます。CIMG2232.jpg
マルイのKフレーム用のグリップと。。
CIMG2226.jpg

まだ幾分分厚い

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始まっちゃったものはしょうがない。 [グリップ]

ということで切り出しがおわったものがこれ。CIMG2223.jpg
ますは、フレーム部分を削りだし。今回の秘密兵器は、プロ九村のルータ
CIMG2224.jpg

削り終わった後の削りかす。
CIMG2231.jpg

このあとおいらの命は、風前のともし火と成るのであって。

”誰がそうじするとおもってるのよ!”
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仕事が忙しいときに限って [グリップ]

先月の公式とか、先週の公式とかで、コテンパンにやられてるなか、そして仕事もちょっと忙しくてそっちもなんだか気が抜けないというのにはじめてしまいました。
CIMG2221.jpg
材質はいろいろあるけど、やわらかい木を選択アガチスの5mmの4枚積層。そいつを大枠で切り出すと、
CIMG2222.jpg



タグ:木グリ
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思ったとおりにはいかないねえ。 [グリップ]

レーザーカット後の塗り絵の話を前回?のせた。
目論見としては、この状態で削り出せば、きれいに青いストライプが出るはずだと、しかし、現実はそうは行かなかった。

CIMG2029.jpg
ねじ隠しようの板をもう一枚張る予定ではあります。

だけど浸透してなかった。
つまりインクを置いた暗いじゃあ、だめってこと。
いったん形を整えて切り出したあともう一回色を塗ってってことをしないと、きれいなブルーストライプはできないようだ。

だれか簡単に木を染める方法を知っている人がいたら教えてほしい。
釜で煮るのが一番だけど、グリップだけでもなくストックもやりたいので、そんなでっかい釜は用意できないし、材料(薄い均一材質の端版2mm圧程度が一番良い)も手に入らない。

後ろからみるとこんな風
CIMG2035.jpg

親指の付け根の削りこみが必要だけど、ビス接合中にはできない。

左側からみると、
CIMG2030.jpg

こっちにもねじ隠しを打つので、6mmほどあつくなる。

いまのと比較すると、ヤッパリ良く似てるけど別物。再現性はやっぱり悪いです。

CIMG2027.jpg

乗っけるとこんな感じ
CIMG2026.jpg

マウント用のビス穴もあけてないし、グリップエンドも作んないといけない。
いたきるときに穴あけとくべきだった。けどもうおそい。

#業務連絡。
#6/3はこの姿のままでもってくことになるとおもいます。業務連絡終了。



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塗り絵中 [グリップ]

以前受け取った、グリップのレーザカット板ですが、厚みのが足りないことがわかったので、仙台の高精細紅開いた切断工場に発注したいたのが届いたので、現在塗り絵中。

乾かないうちに触ると手が程よく染まるので、気をつけろ!

CIMG2020.jpg

もう一枚のいたも 塗り絵中。
CIMG2025.jpg
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レーザーカットパネル到着! [グリップ]

レ一ザーカツトパネルが到着しました。
まだ開封してないので詳細後日。

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グリップレスト (2) [グリップ]

Wanshooterさんの呼びかけで、グリップレストについて昨日記事を書きました。

そのなかでプローンだと打ちにくいということをいいましたが、そのわけを発表します。

ずばり、デザイン重視で作ったので、グリップレストの後端(ヒール?)の部分が高すぎるのです。空中で挙銃している分には問題ないのですが、床に置くと不必要に高くなります。首を思いっきり起こさないといけないので、サイティングが20秒くらいで限界がきます。
#単にふとっているからかもしれませんが。
プローンのときには、銃本体を床につけるのはご法度なので、下に手を置きます。普通の人なら問題ないかもしれないけど、僕の手は分厚い(なんだけど、手のひらの中心部分の厚みは乏しい)ので、さらに高さがあります。それだけわかってるならけずればいいじゃんって話になりそうですが、取り付けねじの位置がかなり下目についているので、グリップごと作り直す必要が出てきそうです。APのグリップレギュレーションを参考に使用かとも思いましたが、APにはプローンはない。だから姿勢の変化は関係ないレギュレーションだから守る必要なないとおもい、このような形状になっております。おかけで、スタンディングで両手撃ちができません(そこの部分が広すぎる)。



内側からみた(ハイヒール)グリップレストです。
P5131440.jpg

さらに、wanshooter さんの質問にはまるで答えていないことに気が付いたので、書くことにします。

”キツめですか、ユルめですか?”
僕の場合結果的にきつめになっています。理由としては、豆状骨をしっかりとグリップにぶち当てたいからです。中指を支点とした銃のピッチング方向の回転を受け止めるためです。
AP200のノーマルグリップだと
・そもそもグリップレストが短くい。
・さらに面取りまでしてあるのこの骨にあたるはずが無い。
見たいな感じだったので、まるっと作り直した結果

・以上にヒール部分が高くなった。
・回転帽子だけならきつくする必要は無いが、グリップそのものの角度との関係できつくなってしまった。
のが正解かもしれません。

ただwanshooterさんの写真と見比べて気になったことがあります。
それは、俺の手が以上に太いということもそうなんだけど、親指側の稜線のいちです。言葉でいうのは無図過信ですが、ひじのほうから手首の稜線の延長戦と手首の位置です。グリップの形状から来るものかもしれませんが、僕の写真では、親指側の稜線がほぼ直線ですが、wanshooterさんのはうっすらとでは有りますが、盛り上がってます。これはグリップの角度が純正の方が立ってることになるのだと思います。 どっちがいいかは分かりませんが。
僕自身はあまり寝かせてるつもりは無かったのですが。撃ち下げの影響かもしれませんが。

Rink Gripでのサイズを見てみました。
ちなみに僕はMサイズ(89mm)でした。

#グリップレストではなくてパームレストってかいてある。多分グリップレストって俺が言い始めたのかな?。。。

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グリップシェープ変更 [グリップ]

最近どうも自然狙点が左に向くようになってきたので、グリップの小指の稜線部分にあたるところをちょっと削ってみました。
まだこれで実射はしていないので影響がどう出るか分かりませんが、構えたあと意図的に右に振る動作がいらなくなるような気がしてます。

手首のグリップエンドがあたる部分が右に振るとあたって痛くなってきたのも有りますが、これも解消しそうです。

#ちょっとまて、手が太くなったって事か?


写真はいずれ。

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売りもんにならなくなりました。 [グリップ]



うろうとしていたグリップを黒染めしようとおもって、染料液で煮込んでみました。

そうすると、おもいもよらぬ事が発生しました(本当は想像できてたけど)

なんと、しなベニアのシナの部分がはがれてきました。

P1170895.jpg

シナベニアは、0.5mmくらいのシナ板が2mmくらいのラワン板の両面に張ってある構造ですが、
すごくまっくろにそめてやろうとおもって、携帯ガスコンロのガスがまるまる1ぽん消費するくらい
の時間に込んでみました。すると、シナ板の膨張のためかラワンからはがれてきました。
これでは、多分修復は不可能なので、失敗です。

着色はやはり単版のうちにやっておかないとだめなようです。

#ベニアの糊の種類にもよるんでしょうがどんな糊使ってかはわからないし。

実は、5.5ミリのベニアでは割とうまく行ったので、それでやってみたというところもありますが。

木材染色は難しいです。

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オークションへのグリップの出品について [グリップ]

一昨日グリップをオークションに出品しました.しかし、昨日、違反商品である可能性があるとして申告されました.
現在は一旦オークションを取り消してあります.

Yahoo社に問い合わせてみたら、違反商品の申告はオークションのユーザから行われているもので、誰からどういう経緯で行われたかは知ることができない。この情報はYahooでも把握している。問題がある商品であれば、Yahooからも削除を行っている.しかし、すべての商品を見れているわけでは無い。
との回答をもらいました。

僕としては、違反しているとは思えないのですが、もう少し完成に近づけて(変更できる範囲を少なくして)出品してみようと思います.

本当は完全キット化したいとおもってたんですけど。

このブログを見ている全国1億5千万人の木製グリップファンの皆さん、ご意見をください.

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売ってみようかなあ。 木製グリップ(難あり)! [グリップ]

木製グリップ売ります.
とはいっても、AP200にいまついているものでは有りません.

シナベニアの積層で作った新しいグリップです.作ってはみたものの、ぼくの手にはしっくりこないので、売ります.
PB260697.jpg
最後まで、木工用ボンドを使わないで、最後の最後で、ボンドを使うことにし、それまではねじで、とめておくことにしました.意外といい線まで行ったのですが、削りすぎてちょっと小さくなってしまいました.

てなわけで、オークションでうってしまおうと思います.

興味があるひとはどうぞ.

ただし、難ありで、
・銃本体とグリップを止めるためのねじ穴があいてません。
PB270701.jpg
・ハンドレストがまだいたから切り出していないため、いたから切り出せる工具が必要です.
  (ハンドレスト作成のための材料は有ります.切り出すためのの案内の紙が張り付いた板です)
・シナベニアの無垢です.塗装等が必要になります.
・あと、削り込んで板に分解するときに薄くなっているところが割れてしまいました.瞬間接着剤で止めてあります.

銃本体と接続する部分が若干細いので、スペーサの板が必要です.このために、以前作った青染めのシナ版をてんぷします。.
PB270699.jpg
てな条件でオークションに出そうと思います.
ほしい人はさがしてみてください.

青染めのいた1枚だけですがね.



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グリップ修正 [グリップ]

いつぞや、グリップいじりの終結宣言を出しましたが、どうしてもしっくりこない部分があり、パテ盛りをしました。東名のエポキシを持っていこうかとも思いましたが、後々の加工がめんどくさくなりそうなので、今回は木工パテにしました。

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なんだか手垢で汚れてきたのでかえってはっきりしますが、パテのところとのコントラストがあまりかっこよくありません。しかし、コレをもう一個はじめから作るには、木の選定からやり直す必要があり、またまだまだ、つくるまでのやる気が充電できてない感じです。


タグ:木グリ
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憧れのブルーストライプグリップ(完結) [グリップ]

グリップに対する加工が完了しました。
P2150065.jpg
塗装による汗が浮く問題は、相変わらずあると思いますが、どちらかと言うと形状によりカバーができる感じです。汗で浮いたのは、ちゃんとてになじんでいないのを無理やりつかんでいたためのような気がしています。
#汗かいたときのために、今月のPPSは重要です。
一応汗かき対策を検索中ですが。。。。
P2150064.jpg
形状を変更しました。指の第3間接(つまり付け根)のあたる部分を4mmほど前に前進しています。これにより前後幅は代わっていないのにもかかわらす、指がグリップの置くまで届くようになりました。

このグリップの保持は、
1.中指の第2間接で、ピボットとして銃を支え、
2.手首のしわの内側の骨でグリップエンドをうけることによる、ピッチ方向を安定させる。
3.親指によりヨー方向の回転をとめる。
4.中指の先で、ラダー方向を安定させる。

ような感じなっていると思います。

かかった費用は
番号2 品名金額
1シナ単版(1x150x900)2700
染料一式1500
木工用ボンド500
万力用板500
万力用ねじ(5x60,75,100450
グリップエンド固定用ねじ100
グリップエンド固定用ナット用板100
グリップエンド固定用ナット100
試作用スチレンボード300
10スプレー糊1500
11キャップボルト(5x40)200
合計7950


積算するといっぱいつかってます。(まだつみわすれがあるかな?)

これで、憧れのブルーストライプグリップの作成は完結です。

#まあ、微調整はあるでしょうけどね。



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憧れの。。。。 その23(指の付け根があたるところ) [グリップ]

指の付け根があたるところの工作を完了しました。
両面テープでつけてあたり具合を確認しながら高さを調整します。今回は焼く5.5mmの高さになりました。壊れる前の歯3mmでしたから約2.5mmほど高くしたことになります。
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後ろから見るとそこだけとびでてみえます。銃が帰ってきたらどんな具合か確かめたいと思います。

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憧れの。。。。 その22(こわれた!) [グリップ]

グリップの指の付け根にあたるところが、部分的にはがれてきたので、"えいっ!”とばかりにはがしてしまいました。

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取れた部分(なんかなまえついてるんですかね)は、ちょうど人差し指の部分も含めて、ちょっと低めで、もう少しカチッとあたってほしいなと思ってました。
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多少後から残った部分を削るなどの処理はしましたが、思いのほかきれいにはがれたので、これは元に戻すのではなく、新しいものを追加するべきだと考えました。
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今回はこの部分をねじでつけかえれるようにもできるとおもしろいかななどと考えてますが、ある程度形になるまでは、両面テープでをつかって貼ったりはがしたりをしながら出来具合を確認していくことにします。

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憧れの。。。。 その21(ディンプル加工) [グリップ]

ブルーストライプのグリップに対して、飛距離を出すためにディンプル加工(命名MAGIさん)をします。これで、10mほどよくと舞踊になります。ってゴルフのこと、よく知らないので、書いただけです。ピストルのグリップなので、ディンプル加工を施しても何も変わりません。いままではポチポチなどと呼んでましたが、確かにディンプル加工です。
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もちろん汗対策です。この冬の寒い時期に汗の話を刷るナンざぁオツなものでなどといっている場合では有りません。緊張したときに出る汗は、結構大量にかいており、また、緊張感もあいまって威力倍増です。自宅で練習するときはそれこそ楽ーな格好でやっておりますが、そんな時に汗はかきません(でも良い点はそんなときにでたりします)。以下に本番環境で緊張なしに、普段どおりの楽ーな感じで撃つことができるかが強さの秘訣だとおもいます。体のわりにはノミの心臓だったりします。
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しかし、ディンプル加工すると、でこぼこが大きくてちょっと興ざめな感じはします。
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憧れの。。。。 その20(実戦検証) [グリップ]

ピンポイントシューティングに参加してきました。
現場について保持してみると、なんだか違和感があります。最初はブルズアイ競技からです。射座にたって射撃を繰り返すのですが、ものすごい集中をしながら撃っているためか手に汗をかいてきます。塗装がうらめに出ました。今回きれいな木目を出すために、クリアを拭きました。しかもかなりきれいな塗膜を作っています。それが汗を完全に反射します。さらに緊張がまし、あせがでての繰り返しで、まるでフローティング状態です。こうなるともう、それがきになって仕方がありません。前回のグリップも実は同じ経験をしていますが、この季節でまさかそこまで汗をかくとは思いませんでした。
結果は、88てん。
つぎに、プレート競技です。新しくなってからは始めてなので、どんな感じなのかわからなかったのですが、意外と当たる感じです。時間が進むにつれて先ほどの汗が浮いてきて。。。。
結果は3こ。
合計で128点で2位でした。

写真は今回もなし。

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憧れの。。。。 その19(PPS投入!) [グリップ]

塗装が終わり、本日のPPSに実戦に投入します。

  ”閣下、しかし、あれはまだまにあっていません”
  ”今使わないで、いつ使う?!”


本当はケースのスポンジ得意のスチレンボードかの加工が必要なのですが、そいつは間に合いませんでした。
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最終的な削りこみのあと、体がが学習したのか、削り込みが的を得ていたのかよくわからないけど、なんとなくいい感じになってきました。ちゃんと握ると持ち上げただけで、狙点がでます。



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憧れの。。。。 その18 (塗装開始) [グリップ]

塗装を開始します。形は一旦ここで決定して、表面を研磨します。研磨中に削りすぎ無い様に、またなるべくかどが丸くならない様に注意します。
削り込みが終わったら塗装時の保持用の治具を取り付けます。世間ではわりばしと呼ばれる事もある高級木材を惜しげもなく投入します。
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高級治具とグリップの接点はねじを使っています。このため、ねじがある部分と高級治具があたっている部分は塗料があたらないので、後でなんとかする必要があります。

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本体側も同様に、グリップエンド固定用の穴をつかって保持します。こちらは、内部のポートにあたることになるので、あまり気にしなくてもいいかもしれません。もともと防水の必要性もあまりないので。

塗料は、水性スプレー塗料のクリアー艶ありを使います。宣伝でもないですが、写真。

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予め行われた予備塗装実験において、シナという木材があまりにも吸い込みのよさに艶ありでもあまり艶が目立たない塗装が可能であることを確かめてあるからです。左手に高級治具、右手に缶スプレーといういでたちで作業を行います。

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