3Dプリンター作成 [3D加工]
最近3Dプリンタを作っている。
基本的には、VORON デザインのVORON0.1を作るんだけど、また同じものは作らない病が発症して、非常に苦労してしまった。
このプリンタは、Klipperというファームウェアが乗っかっている。
普通の3dプリンタのファームは、3dプリンタ上のマザーボードに乗っける場合がほとんどだけど、このKlipperは、どちらかというと3Dプリントエンジンは、RASPBERRY PI上に載っていて、3dプリンタ用のマザーボードをハードウェアの吸収用みたいな感じで使っている。
ファームの話は、されにやってしまったポカによってもうひと悶着あるんだけど。
このVORON0.1であれば、いろいろキットとしても販売されているので、そっちを買った方がいろいろと楽なんだけど、そこは、どこか頭がおかしい私なので、そのまま、やることはしなかった。
VORON0.1は15x15 のアルミフレームをもとに作成されている。今思えば、これはとても的を得ている設定だったとは思うが、国内では、この15x15のアルミフレームは入手がめんどくさい。
なので、まず簡単に入手できる20x20のframeに変更。
締結に使用するビスはM4を基本とする。
一般的に、20x20のアルミフレームは、X字のような構造になっていて、真ん中に丸穴が開いており、この穴にねじを立てれば、締結が可能なようになっている。M4にした方がいいと今回は考えたので、
今回はNICオートテックのアルミフレームを選択した。
VORONは、このアルミフレームに穴をあけて、そこからねじを使って締結する方法をとっているので、このねじの決定は意外と重要。このあたりは、VORONのマニュアルを見てもらえればわかると思う。
しかしこの決定にも問題があったわけだが。
後はベッドサイズ、オリジナルは120x120で、今使ってる150x150よりも小さい。なので、以前かなり前に買った220x220のヒータを使うべく220x220のヒートベッドに拡張した。220x220のヒータを使うときは、235x235にするらしいが、そのまま220x220にした。
ということで、Fusionで設計してみたものので作ったフレームがこんな感じ
基本的には、VORON デザインのVORON0.1を作るんだけど、また同じものは作らない病が発症して、非常に苦労してしまった。
このプリンタは、Klipperというファームウェアが乗っかっている。
普通の3dプリンタのファームは、3dプリンタ上のマザーボードに乗っける場合がほとんどだけど、このKlipperは、どちらかというと3Dプリントエンジンは、RASPBERRY PI上に載っていて、3dプリンタ用のマザーボードをハードウェアの吸収用みたいな感じで使っている。
ファームの話は、されにやってしまったポカによってもうひと悶着あるんだけど。
このVORON0.1であれば、いろいろキットとしても販売されているので、そっちを買った方がいろいろと楽なんだけど、そこは、どこか頭がおかしい私なので、そのまま、やることはしなかった。
VORON0.1は15x15 のアルミフレームをもとに作成されている。今思えば、これはとても的を得ている設定だったとは思うが、国内では、この15x15のアルミフレームは入手がめんどくさい。
なので、まず簡単に入手できる20x20のframeに変更。
締結に使用するビスはM4を基本とする。
一般的に、20x20のアルミフレームは、X字のような構造になっていて、真ん中に丸穴が開いており、この穴にねじを立てれば、締結が可能なようになっている。M4にした方がいいと今回は考えたので、
今回はNICオートテックのアルミフレームを選択した。
VORONは、このアルミフレームに穴をあけて、そこからねじを使って締結する方法をとっているので、このねじの決定は意外と重要。このあたりは、VORONのマニュアルを見てもらえればわかると思う。
しかしこの決定にも問題があったわけだが。
後はベッドサイズ、オリジナルは120x120で、今使ってる150x150よりも小さい。なので、以前かなり前に買った220x220のヒータを使うべく220x220のヒートベッドに拡張した。220x220のヒータを使うときは、235x235にするらしいが、そのまま220x220にした。
ということで、Fusionで設計してみたものので作ったフレームがこんな感じ
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