憧れの。。。。 その18 (塗装開始) [グリップ]
塗装を開始します。形は一旦ここで決定して、表面を研磨します。研磨中に削りすぎ無い様に、またなるべくかどが丸くならない様に注意します。
削り込みが終わったら塗装時の保持用の治具を取り付けます。世間ではわりばしと呼ばれる事もある高級木材を惜しげもなく投入します。
高級治具とグリップの接点はねじを使っています。このため、ねじがある部分と高級治具があたっている部分は塗料があたらないので、後でなんとかする必要があります。
本体側も同様に、グリップエンド固定用の穴をつかって保持します。こちらは、内部のポートにあたることになるので、あまり気にしなくてもいいかもしれません。もともと防水の必要性もあまりないので。
塗料は、水性スプレー塗料のクリアー艶ありを使います。宣伝でもないですが、写真。
予め行われた予備塗装実験において、シナという木材があまりにも吸い込みのよさに艶ありでもあまり艶が目立たない塗装が可能であることを確かめてあるからです。左手に高級治具、右手に缶スプレーといういでたちで作業を行います。
削り込みが終わったら塗装時の保持用の治具を取り付けます。世間ではわりばしと呼ばれる事もある高級木材を惜しげもなく投入します。
高級治具とグリップの接点はねじを使っています。このため、ねじがある部分と高級治具があたっている部分は塗料があたらないので、後でなんとかする必要があります。
本体側も同様に、グリップエンド固定用の穴をつかって保持します。こちらは、内部のポートにあたることになるので、あまり気にしなくてもいいかもしれません。もともと防水の必要性もあまりないので。
塗料は、水性スプレー塗料のクリアー艶ありを使います。宣伝でもないですが、写真。
予め行われた予備塗装実験において、シナという木材があまりにも吸い込みのよさに艶ありでもあまり艶が目立たない塗装が可能であることを確かめてあるからです。左手に高級治具、右手に缶スプレーといういでたちで作業を行います。
2009-01-21 12:33
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