本日の練習(プレート克服のために) [APS]
プレートってカテゴリつくろかな。
今日もレーザぷらっと君を使って練習しました。
ぷラット君用の光線中は、バレル以外APS3そのままなので、変態的な銃をいつも使っている自分としては、違和感があるんだけど、現状、これしかないのだかしょうがない。また、空撃ちをするんだから本番銃は使いたくない。
今日は5シリーズくらい撃ったので、まだあるんだけど、とりあえず一枚だけ。
レーザーぷらっと君で重要なのは、赤丸の位置とそれに続く赤い線の関係だ。
赤丸は、ターゲットの中に入っていないといけない。まあ、現段階では、筋力もないので、すべてのターゲットが
入っていなくてもいいとしよう。問題は、赤い線の長さだ。
現在の仕様では、色は、撃発から最終ライト確認までで、グラデーションをかけている。中間が緑で、最後が青だ。
これをフレームごとの色に変更しようと思っている。そうすれば、もっと時間位置の関係が見やすくなるから。
で、話を戻すと、赤い線の長さが重要だというのは、撃発後の銃口の動きを示すからだ。BB弾を使うとすると6mでどれくらいだっけ?計算面倒だからわからないけど、たぶん2,3フレーム分の時間を使っていると思う。
ちなみにDPの60mSだと、2フレーム分だ。だからAPS3のバレルの中にいる時間は、1フレーム分もない時間である。しかし、最初の赤い線が長いということはすごいスピードで、銃口が動いていることになるので、そっちの方向に動く可能性が大である。
なので、なるべく赤い線が見えないように射撃をするのがこの練習装置の使い方ということだと思っている。
今日もレーザぷらっと君を使って練習しました。
ぷラット君用の光線中は、バレル以外APS3そのままなので、変態的な銃をいつも使っている自分としては、違和感があるんだけど、現状、これしかないのだかしょうがない。また、空撃ちをするんだから本番銃は使いたくない。
今日は5シリーズくらい撃ったので、まだあるんだけど、とりあえず一枚だけ。
レーザーぷらっと君で重要なのは、赤丸の位置とそれに続く赤い線の関係だ。
赤丸は、ターゲットの中に入っていないといけない。まあ、現段階では、筋力もないので、すべてのターゲットが
入っていなくてもいいとしよう。問題は、赤い線の長さだ。
現在の仕様では、色は、撃発から最終ライト確認までで、グラデーションをかけている。中間が緑で、最後が青だ。
これをフレームごとの色に変更しようと思っている。そうすれば、もっと時間位置の関係が見やすくなるから。
で、話を戻すと、赤い線の長さが重要だというのは、撃発後の銃口の動きを示すからだ。BB弾を使うとすると6mでどれくらいだっけ?計算面倒だからわからないけど、たぶん2,3フレーム分の時間を使っていると思う。
ちなみにDPの60mSだと、2フレーム分だ。だからAPS3のバレルの中にいる時間は、1フレーム分もない時間である。しかし、最初の赤い線が長いということはすごいスピードで、銃口が動いていることになるので、そっちの方向に動く可能性が大である。
なので、なるべく赤い線が見えないように射撃をするのがこの練習装置の使い方ということだと思っている。
プレート克服のために [APS]
いままで、紹介してきた。ゲイテッドレーザーサイトは、実はこのためのものだ。
プログラムとしては、まだまだ見せられるものではないが、動作は十分面白いと思うので、紹介する。
ビデオでは、中段までで切れているが、すべての弾まで撃っている。
コンピュータが、各ターゲットをコールする。その後、競技用ブザーを鳴らしながらビデオ画像の解析を始める。
フォロースルーを見るために作っているので、ターゲットのゲート時間を終了後5秒の時間を空けている。
プログラムの動作としては、15枚のシーケンスを行った後、結果の画像を保存する。
射撃後最初に光が到達した点(APSのターゲットの打撃音を検出して、発出されたレーザー光)に着弾したとして、そこに赤丸を打つ。その後、奇跡が確認できる最後の点まで、連続して線を引く。そのとき、最初は赤→緑→青に奇跡の色が変化する。
この絵だと、10枚倒したことになる。
検出は、各フレームの最大輝度部分を検出しているので、それを連結すると、銃口の奇跡となる。
フレームスピードが29fpsなので、29分の1秒以下の解像度は無いが、まあ、なんとかみえるでしょ。
これで、最初の数点の移動スピードを最小になるように練習すれば。。。。。
いけるといいなあ。
プログラムとしては、まだまだ見せられるものではないが、動作は十分面白いと思うので、紹介する。
ビデオでは、中段までで切れているが、すべての弾まで撃っている。
コンピュータが、各ターゲットをコールする。その後、競技用ブザーを鳴らしながらビデオ画像の解析を始める。
フォロースルーを見るために作っているので、ターゲットのゲート時間を終了後5秒の時間を空けている。
プログラムの動作としては、15枚のシーケンスを行った後、結果の画像を保存する。
射撃後最初に光が到達した点(APSのターゲットの打撃音を検出して、発出されたレーザー光)に着弾したとして、そこに赤丸を打つ。その後、奇跡が確認できる最後の点まで、連続して線を引く。そのとき、最初は赤→緑→青に奇跡の色が変化する。
この絵だと、10枚倒したことになる。
検出は、各フレームの最大輝度部分を検出しているので、それを連結すると、銃口の奇跡となる。
フレームスピードが29fpsなので、29分の1秒以下の解像度は無いが、まあ、なんとかみえるでしょ。
これで、最初の数点の移動スピードを最小になるように練習すれば。。。。。
いけるといいなあ。
フロンティア公式練習会2015 [APS]
この日曜日、フロンティア主催の公式練習会に参加してきた。
結果は第二競技までシルエット38、ブルズアイ94-6x、であった。
この時点で射撃率?94%で、この調子で、プレートが当たれば、188点で、なんとグランドマスターである。
ちなみに、このレベルで撃つとすると、56点となる。14枚。すげー。できるわけが無い。
でも12枚撃てば、ぎりぎりマスターが狙えるところでもあったわけだが、結果は、8枚。
3枚目をはずし他位までは、何ではずしているのか正直わからなかったが、12枚を目標にしていたわけでもないけど、半分どうでも良くなったので、しばらくながしてみて、その中で、何で当たらないのか。考えてみた。
3秒にあわてて、トリガーがむちゃくちゃになっている。
”ふーんそうか、3秒という時間の中であわてるとだめなのか。”
であるのであれば、3秒の音を聞くまでねらってそこでトリガー引いてみるか。
と残りの3枚を撃ってみると、3枚とも当たる。
そういえば、前田さんもいっていたなあ、
”プレートなんて、ちゃんと狙って、ちゃんとトリガー引けばあたりますよ”
そういうことかもしれない。
結果は第二競技までシルエット38、ブルズアイ94-6x、であった。
この時点で射撃率?94%で、この調子で、プレートが当たれば、188点で、なんとグランドマスターである。
ちなみに、このレベルで撃つとすると、56点となる。14枚。すげー。できるわけが無い。
でも12枚撃てば、ぎりぎりマスターが狙えるところでもあったわけだが、結果は、8枚。
3枚目をはずし他位までは、何ではずしているのか正直わからなかったが、12枚を目標にしていたわけでもないけど、半分どうでも良くなったので、しばらくながしてみて、その中で、何で当たらないのか。考えてみた。
3秒にあわてて、トリガーがむちゃくちゃになっている。
”ふーんそうか、3秒という時間の中であわてるとだめなのか。”
であるのであれば、3秒の音を聞くまでねらってそこでトリガー引いてみるか。
と残りの3枚を撃ってみると、3枚とも当たる。
そういえば、前田さんもいっていたなあ、
”プレートなんて、ちゃんと狙って、ちゃんとトリガー引けばあたりますよ”
そういうことかもしれない。
なんとKSCから [APS]
KSCから新作が出ました。
ううん、どうしよう。
少なくとも選択の幅が増えればいいと思うけど、幅が増えるほどにはショットがない感じみたいですねえ。。。
盛り上がってくれると面白くなるし、山梨での公式にも行きたいし。
応援もしたい。
とりあえずがんばれ!
ううん、どうしよう。
少なくとも選択の幅が増えればいいと思うけど、幅が増えるほどにはショットがない感じみたいですねえ。。。
盛り上がってくれると面白くなるし、山梨での公式にも行きたいし。
応援もしたい。
とりあえずがんばれ!
フォロースルー確認用レーザーサイト (ディレイドレーザーサイト) その0 [APS]
APSの競技は、どの競技にしてみても、フォロースルーが重要なのは周知の事実だが、意識的にやろうと思っても、すぐ銃をおろしてしまって”あっ”と思うことがおおい。
その対策として、
”撃発までは、点灯せず、激発後、数秒のみ点灯するレーザーサイト”
を考える。
つまり、狙うためのレーザーサイトではなく、狙った結果を表示するレーザーサイトだ。
こんなものを思いつくやつぁ割といない。
感じとしては、
撃発後、レーザサイトにより、ターゲット付近に照射されるレーザー光を認知し、人間がそれを動かない様にすることで、自然とフォロースルーが身につくと、こういう作戦である。
練習時の装着をメインとするが、試合のときは電源を入れないこととして、ウェイトとして動作する。
(しかし、電源が外れていたとしてもレーザーサイトであると認識された場合は、取り外す必要がある)
付帯的な条件として、
・APS-3 専用
・狙点はある程度の制度で出せればいいが、とりあえブルズアイは狙いたい。
とする。
このようなレーザーサイトをこれから、作っていくことにしたい。
これの様子を何回かに分けて(ロングテールになりそうだけど意外とならないかも)、あげていきます。
その対策として、
”撃発までは、点灯せず、激発後、数秒のみ点灯するレーザーサイト”
を考える。
つまり、狙うためのレーザーサイトではなく、狙った結果を表示するレーザーサイトだ。
こんなものを思いつくやつぁ割といない。
感じとしては、
撃発後、レーザサイトにより、ターゲット付近に照射されるレーザー光を認知し、人間がそれを動かない様にすることで、自然とフォロースルーが身につくと、こういう作戦である。
練習時の装着をメインとするが、試合のときは電源を入れないこととして、ウェイトとして動作する。
(しかし、電源が外れていたとしてもレーザーサイトであると認識された場合は、取り外す必要がある)
付帯的な条件として、
・APS-3 専用
・狙点はある程度の制度で出せればいいが、とりあえブルズアイは狙いたい。
とする。
このようなレーザーサイトをこれから、作っていくことにしたい。
これの様子を何回かに分けて(ロングテールになりそうだけど意外とならないかも)、あげていきます。
いまさらながらのプレート射撃 [APS]
いつもプレートにはてこずってるわけだけど、いまさらながらスタンス的なものを考えてみた。
現状の認識として、
ブザー開始から、照準して、着弾するまでに3秒間しかない。
6mの距離を大体0.1秒くらいで飛んでいくようなので、
振り上げて、照準を完了するまでに最大2.9秒しかない。
#しかし、この2.9秒をビビッて2秒くらいしか使えていないが。
間をとってここでは2.5秒をとることにしよう
ブザーを聞いて銃の振り上げを開始するまでの時間は、約0.2秒。
振り上げてターゲットに向くまでの時間が、約1秒を要するとすると、
残り2.5秒までの1.3秒で照準を終了する必要がある。
ここで照準作業は、
・銃口を射撃線上に置く。
・銃の向きを正確にターゲットにむける。
の二つの作業に分類できる。
実際には、フロントサイトとリアサイトをターゲットに向けるという動作の中で、この二つを同時に行っているように見えるが、実は、この作業は、2段階目のものを行っている。
銃口を射撃線上に置く動作自体は、振り上げ動作のなかで行われるべきで、さらに振り上げ完了時に銃口がターゲット方向を向いていれば、より早く、またはより正確に、アライメント調整に時間をかけることができる。
だから、振上げが終了した段階で、銃口の向きまで勝手にあってれば、さらにアライメントの調整の時間が増やせるわけで。
じゃあ、勝手に銃口がそっちに向くためには何が必要か?
射線上に銃を載せる練習は、ひたすら”素振り”をするといいような気がします。
#やってませんが。
でも今日の話はここではありません。
スタンスと、自然狙点の関係です。
この図は、スタンスと自然狙点の関係を表したものですが、どうもこの傾向であるのではないかという私見です。
上の絵は、作図の都合で、前後になっているように記載してありますが、回転していると思ってください。
まずインラインだと自然狙点は、視線上にそろうと思います。
これを、オープンスタンスのほうで狙うと、銃口は、若干左に向いています。
逆に、クローズ(っていうのかな)で狙うと、銃口は、若干右に向いているようです。
上記の考えを都合よく考えると、
中心列のターゲットで、銃口の向きの初期化を行う。
最初のターゲットを狙うときは、オープン目になるので、銃口は自然と左を向くことになる。つまり子れをキャンセルする。具体的には、レストポジション時の銃口の向きを右にオフセットする。
2列目のターゲットを狙うときは、オフセット量を半分にする。
3列目はオフセットを0、つまり、レストポジション時に、銃口を参列目のほうに向ける。
4列はのターゲットは、都合上クローズ側になるので、銃口は右にオフセットする。量は2列目と同様だが、方向は逆。
5列目は、1列目と同様。
この方式でやってみると、スタンスの固定と、狙点だしの半自動化が期待できる。
試せてないので、妄想で葉あるが。
でも、ここに書いてあるとおり、実績のない理論は空論なので、参考にはならないと思うけど。
現状の認識として、
ブザー開始から、照準して、着弾するまでに3秒間しかない。
6mの距離を大体0.1秒くらいで飛んでいくようなので、
振り上げて、照準を完了するまでに最大2.9秒しかない。
#しかし、この2.9秒をビビッて2秒くらいしか使えていないが。
間をとってここでは2.5秒をとることにしよう
ブザーを聞いて銃の振り上げを開始するまでの時間は、約0.2秒。
振り上げてターゲットに向くまでの時間が、約1秒を要するとすると、
残り2.5秒までの1.3秒で照準を終了する必要がある。
ここで照準作業は、
・銃口を射撃線上に置く。
・銃の向きを正確にターゲットにむける。
の二つの作業に分類できる。
実際には、フロントサイトとリアサイトをターゲットに向けるという動作の中で、この二つを同時に行っているように見えるが、実は、この作業は、2段階目のものを行っている。
銃口を射撃線上に置く動作自体は、振り上げ動作のなかで行われるべきで、さらに振り上げ完了時に銃口がターゲット方向を向いていれば、より早く、またはより正確に、アライメント調整に時間をかけることができる。
だから、振上げが終了した段階で、銃口の向きまで勝手にあってれば、さらにアライメントの調整の時間が増やせるわけで。
じゃあ、勝手に銃口がそっちに向くためには何が必要か?
射線上に銃を載せる練習は、ひたすら”素振り”をするといいような気がします。
#やってませんが。
でも今日の話はここではありません。
スタンスと、自然狙点の関係です。
この図は、スタンスと自然狙点の関係を表したものですが、どうもこの傾向であるのではないかという私見です。
上の絵は、作図の都合で、前後になっているように記載してありますが、回転していると思ってください。
まずインラインだと自然狙点は、視線上にそろうと思います。
これを、オープンスタンスのほうで狙うと、銃口は、若干左に向いています。
逆に、クローズ(っていうのかな)で狙うと、銃口は、若干右に向いているようです。
上記の考えを都合よく考えると、
中心列のターゲットで、銃口の向きの初期化を行う。
最初のターゲットを狙うときは、オープン目になるので、銃口は自然と左を向くことになる。つまり子れをキャンセルする。具体的には、レストポジション時の銃口の向きを右にオフセットする。
2列目のターゲットを狙うときは、オフセット量を半分にする。
3列目はオフセットを0、つまり、レストポジション時に、銃口を参列目のほうに向ける。
4列はのターゲットは、都合上クローズ側になるので、銃口は右にオフセットする。量は2列目と同様だが、方向は逆。
5列目は、1列目と同様。
この方式でやってみると、スタンスの固定と、狙点だしの半自動化が期待できる。
試せてないので、妄想で葉あるが。
でも、ここに書いてあるとおり、実績のない理論は空論なので、参考にはならないと思うけど。
仕込み中 [APS]
こんな更新もろくにないブログに100人の方が巡回されている。
まことにありがとうございます。
なにか面白いことがいえればいいかなとおもっていますが。
今考えているのは、。。。です。
できたら、公開します。が、めんどくさくてちょっと手が付かない。
まことにありがとうございます。
なにか面白いことがいえればいいかなとおもっていますが。
今考えているのは、。。。です。
できたら、公開します。が、めんどくさくてちょっと手が付かない。
公式記録会、新座! [APS]
ということで、参加しました。
記録的には、第3競技まではマスターが狙える状態であったとだけ言っておきましょう。
問題は、眼です。
どこにもピントが合わない!
めがね変えたらいけるのかねぇ
記録的には、第3競技まではマスターが狙える状態であったとだけ言っておきましょう。
問題は、眼です。
どこにもピントが合わない!
めがね変えたらいけるのかねぇ
プレート練習風景 [APS]
写真は関係ありません。
プレート射撃のうまい人たちの射撃の様子をビデオ化しました。
ああでもない、こうでもないと突っ込みましょう。
まずは小林プロ。
小林プロこの日はあまり調子よくなかったのか、
OOOXO
OOOOX
OOOOO
という結果でした。
続いて奥上級射手
この日、奥上級射手は、
OOOOO
OOOOO
OOOOO
という結果でした。
いわゆる、満射ですね。
続いて宮原選手です。
宮原選手は、
OOOXO
XOOOO
OOOOO
という結果でした。
最後は、山中プロです。
山中プロは、
XOOOX
OOOOX
OXXOO
という結果でした。
ということで、うまい人のプレート射撃姿勢を存分に見比べてください。
後の一人は割愛しました。
へへへ。
APS3の変更点。2014-11-2バージョン [APS]
APS3じゃないけど、弾は試合のときは、グランドマスターで、練習のときは、マルイの0.25のバイオ。何でもいいからと、ちょっと安いから。プレート20本勝負とかやると、さすがにグランドマスターではきつい。もっともやらないけど。
で、私のAPS3は
APS-3 LE11がベースになっております。
明らかに勝ったときのものから変更したもの(覚えているもので申し訳ない)は以下のようになります。
速度が変わりそうな改造は、特にしていない。しいて言えばベアリングがそうかと思われるが、実はこれを入れても弾速は上がることはなく、悪くすれば下がるくらいなので、入れたい人は入れてもいいかもしれない。でも分解が10倍くらい面倒くさくなる。
APS3の部品表によると、部品(種類)は、95種類あるそうだ。上記で変更したものは6種類だから、約6%で、30%よりは小さい。部品点数的には余裕がある。
で、私のAPS3は
APS-3 LE11がベースになっております。
明らかに勝ったときのものから変更したもの(覚えているもので申し訳ない)は以下のようになります。
速度が変わりそうな改造は、特にしていない。しいて言えばベアリングがそうかと思われるが、実はこれを入れても弾速は上がることはなく、悪くすれば下がるくらいなので、入れたい人は入れてもいいかもしれない。でも分解が10倍くらい面倒くさくなる。
APS3の部品表によると、部品(種類)は、95種類あるそうだ。上記で変更したものは6種類だから、約6%で、30%よりは小さい。部品点数的には余裕がある。
公式記録会参加 [APS]
まあ、結論から言うと、何もおこらなかったわけだけど、自分なりには、得るところがちょっとだけあった。
今回の目標は、”プレートをどうにかしよう。”
結果は12枚なので、言うほどすごくはない。
けど、今までとちょっと違うのは、
”集中が途切れたときだけはずす”
ことがわかったこと。というか、ここまで追い込めたこと。
今までは、集中以外にも足りないものがいっぱいあったけど、
ほぼ集中が途切れたとき意外は、意図的に狙えているところが今回の進歩。
後一枚当たれば、という話は、しないことにしよう。
今回の目標は、”プレートをどうにかしよう。”
結果は12枚なので、言うほどすごくはない。
けど、今までとちょっと違うのは、
”集中が途切れたときだけはずす”
ことがわかったこと。というか、ここまで追い込めたこと。
今までは、集中以外にも足りないものがいっぱいあったけど、
ほぼ集中が途切れたとき意外は、意図的に狙えているところが今回の進歩。
後一枚当たれば、という話は、しないことにしよう。
大阪公式練習会参加 [APS]
大阪に行ってきました。っておみあげなかったな。名古屋に行ってきましたってのはあったけど。
んな話はどうでもよくて。
射順は、ぶるずプレートシルエットの順版。
メンタル的なトレーニングは一切してないけど、点数を目的にすることは、頭の中ではしないことにしたので、
取り合えず、緊張的にはそれほどでもない。でも、どっかで気にしてるので、血圧は上がってたんだろうなあ。
心拍計をつけながらやるとかしたほうがいいかもね。
結果としては、
ブルズアイ 94
プレート 36
シルエット 38
これはもう病気といえるレベルだね。って感じの点数ではあります。
大阪くんだりまでなにしに着やがったというような罵声を浴びることなく、望みましたが
もう少しというような感じではありました。
初めて”大阪”にいったので(大阪は初めてではないよ)、どんなところかなとも思ったし、土足問題はいろいろあるみたいですが、すごくきれいな射場でよかったです。
フロンティア号での大阪遠征は面白い。とっても面白い。できればまた行きたいです。
変な法律が悪いのか、夜サービスエリアが動いていないのは、ちょっと残念でした。
帰りはほとんど寝てましたが。
片付けサボって申し訳ありませんでした。
このとき、近くの日本橋行ってきました。
デジットは行く度に、何かが出てきます。あそこは面白い。こんなところ、最近の秋葉にはないので、大事にしてほしいと思います。
んな話はどうでもよくて。
射順は、ぶるずプレートシルエットの順版。
メンタル的なトレーニングは一切してないけど、点数を目的にすることは、頭の中ではしないことにしたので、
取り合えず、緊張的にはそれほどでもない。でも、どっかで気にしてるので、血圧は上がってたんだろうなあ。
心拍計をつけながらやるとかしたほうがいいかもね。
結果としては、
ブルズアイ 94
プレート 36
シルエット 38
これはもう病気といえるレベルだね。って感じの点数ではあります。
大阪くんだりまでなにしに着やがったというような罵声を浴びることなく、望みましたが
もう少しというような感じではありました。
初めて”大阪”にいったので(大阪は初めてではないよ)、どんなところかなとも思ったし、土足問題はいろいろあるみたいですが、すごくきれいな射場でよかったです。
フロンティア号での大阪遠征は面白い。とっても面白い。できればまた行きたいです。
変な法律が悪いのか、夜サービスエリアが動いていないのは、ちょっと残念でした。
帰りはほとんど寝てましたが。
片付けサボって申し訳ありませんでした。
このとき、近くの日本橋行ってきました。
デジットは行く度に、何かが出てきます。あそこは面白い。こんなところ、最近の秋葉にはないので、大事にしてほしいと思います。
24回本大会出場 [APS]
今年はハンドガンのみ。
2兎おうものは、1兎もえずって偉い人が言っていたので、今年はハンドガンだけにしました。
1兎も捕まえられませんでした。
昨日から、今日にかけての気持ちの変化は複雑です。
うち順直後は、こんなもんだろとこんなもんかとたったこれだけかが1:2:5でした。
いまは7:1:0です。
いろいろ考えると、なんかの間違いでマスター取れるかもと思ってましたが、4回も間違いは起こらないみたいです。
これからどうするかをきめないといけない。続けるのか、どのようにしてつづけるのか、何をテーマにしてつづけるのか。
ただ、テーマにしてはいけない題材はわかった気がする。
2兎おうものは、1兎もえずって偉い人が言っていたので、今年はハンドガンだけにしました。
1兎も捕まえられませんでした。
昨日から、今日にかけての気持ちの変化は複雑です。
うち順直後は、こんなもんだろとこんなもんかとたったこれだけかが1:2:5でした。
いまは7:1:0です。
いろいろ考えると、なんかの間違いでマスター取れるかもと思ってましたが、4回も間違いは起こらないみたいです。
これからどうするかをきめないといけない。続けるのか、どのようにしてつづけるのか、何をテーマにしてつづけるのか。
ただ、テーマにしてはいけない題材はわかった気がする。
ぷらっと君 Ver0.1 [APS]
昨日の記事のぷらっと君は、まだVer0.1くらいの出来で、どんなことをすればどこまでできるかを確認したものです。
動作としては見てもらったとおり(マイナス音がない)なんだけど、
・音を追加する(昨日のビデオと同等にする)
・音を同期する(実は、昨日のビデオは、若干ずれてる)
・リアルタイムで、映像を解析する。(CPUが足りてないからこれはどうしようもなさそうだけど)
ぐらいのアイデアかなあ。
あと、取り込みカメラの画角を変えたい。平たく言う望遠にしたい。歪なしの望遠を得るのはすごく難しそう。
重たくしたくないし。
というので、八方ふさがりな感じがします。
動作としては見てもらったとおり(マイナス音がない)なんだけど、
・音を追加する(昨日のビデオと同等にする)
・音を同期する(実は、昨日のビデオは、若干ずれてる)
・リアルタイムで、映像を解析する。(CPUが足りてないからこれはどうしようもなさそうだけど)
ぐらいのアイデアかなあ。
あと、取り込みカメラの画角を変えたい。平たく言う望遠にしたい。歪なしの望遠を得るのはすごく難しそう。
重たくしたくないし。
というので、八方ふさがりな感じがします。
プレート養成ギプス (プラット君) [APS]
プレート養成ギプスプラット君は、銃口に取り付けたビデオカメラにより捕らえられた映像を、最新の映像解析テクノロジにより自動的に解析し、銃口の移動をトレースします。
プレートの各ターゲットへの射撃は、射撃開始前から綿密に計画されたプロダクトとして、実践されるべきで、この装置は客観的にそのプロダクトの品質を可視化することができます。
また、射撃時の周りの様子も音声として保存することが可能なので、射撃中に射手が感じ取ったさまざまな情報をその場で情報化することが可能です。射手が感じたトリガーエラーを音声として残しておき、射撃後に、銃口軌跡と、その音声を確認することで、今までは難しかった、15発すべてのデータ化が可能になります。
なんて装置があったらいいのになあ。
プレートの各ターゲットへの射撃は、射撃開始前から綿密に計画されたプロダクトとして、実践されるべきで、この装置は客観的にそのプロダクトの品質を可視化することができます。
また、射撃時の周りの様子も音声として保存することが可能なので、射撃中に射手が感じ取ったさまざまな情報をその場で情報化することが可能です。射手が感じたトリガーエラーを音声として残しておき、射撃後に、銃口軌跡と、その音声を確認することで、今までは難しかった、15発すべてのデータ化が可能になります。
なんて装置があったらいいのになあ。
銃口からの風景(ひたすらブルズアイ) [APS]
同じようなものを作りました。
ひたすらブルズアイです。
Aiballには、Javaアプレットが内臓されており、とりあえずJavaが入っていれば、撮影可能です。
ファイルサイズの設定も変更可能ですが、どうも音声と映像のずれは長いファイルになればなるほど
積算していくようなので、短く切ることが正解です。短く切ると、たとえば1分で終わるような気がしますが、
連続してファイルを作成してくれます。だから25メガとかいうデフォルトでも大丈夫。
ただし、ファイルはいっぱいできます。
細切れのファイルをつなぎ合わせたので、音は割りとあってます。
フォロースルーが短いのがばればれではありますが。
まあ、だらだらと長いだけなので、全部見る必要はありません。
銃本体付近で録音すると、撃発時にばね鳴りしてるのがよくわかります。きれいな減衰音です。
打ってる本人にはわからない音です。
臨場感をお楽しみください。
ひたすらブルズアイです。
Aiballには、Javaアプレットが内臓されており、とりあえずJavaが入っていれば、撮影可能です。
ファイルサイズの設定も変更可能ですが、どうも音声と映像のずれは長いファイルになればなるほど
積算していくようなので、短く切ることが正解です。短く切ると、たとえば1分で終わるような気がしますが、
連続してファイルを作成してくれます。だから25メガとかいうデフォルトでも大丈夫。
ただし、ファイルはいっぱいできます。
細切れのファイルをつなぎ合わせたので、音は割りとあってます。
フォロースルーが短いのがばればれではありますが。
まあ、だらだらと長いだけなので、全部見る必要はありません。
銃本体付近で録音すると、撃発時にばね鳴りしてるのがよくわかります。きれいな減衰音です。
打ってる本人にはわからない音です。
臨場感をお楽しみください。
銃口からの風景 (ブルズアイ) [APS]
先日買ったAI-BallをAPS-3の銃口付近に、両面テープで無理やり引っ付けて、
とある作戦のために実際にどのような画像になるのかを取ってみた。
もう少し分解能が必要だけど、難しいそうなので、どうしたものか。
このサイズで撮像するデバイスを作るのは難しそうなので、光学系で、5倍くらい追加できるとよさそう。
とはいえ、もうすこし、光の加減で、どうなるかを確認する必要があるから、いろんなところでとってみたい。
映像の保存にIPADをつかったけど、CPUが足りてない感じ。
とある作戦のために実際にどのような画像になるのかを取ってみた。
もう少し分解能が必要だけど、難しいそうなので、どうしたものか。
このサイズで撮像するデバイスを作るのは難しそうなので、光学系で、5倍くらい追加できるとよさそう。
とはいえ、もうすこし、光の加減で、どうなるかを確認する必要があるから、いろんなところでとってみたい。
映像の保存にIPADをつかったけど、CPUが足りてない感じ。
シルエットがあたらない。 [APS]
今日、平日練習会に行ってきました。
95-3x , 56 ,6-6 の162でした。
プレートがあたってるのに。。。。
95-3x , 56 ,6-6 の162でした。
プレートがあたってるのに。。。。