フォロースルー確認用レーザーサイト (ディレイドレーザーサイト) その0 [APS]
APSの競技は、どの競技にしてみても、フォロースルーが重要なのは周知の事実だが、意識的にやろうと思っても、すぐ銃をおろしてしまって”あっ”と思うことがおおい。
その対策として、
”撃発までは、点灯せず、激発後、数秒のみ点灯するレーザーサイト”
を考える。
つまり、狙うためのレーザーサイトではなく、狙った結果を表示するレーザーサイトだ。
こんなものを思いつくやつぁ割といない。
感じとしては、
撃発後、レーザサイトにより、ターゲット付近に照射されるレーザー光を認知し、人間がそれを動かない様にすることで、自然とフォロースルーが身につくと、こういう作戦である。
練習時の装着をメインとするが、試合のときは電源を入れないこととして、ウェイトとして動作する。
(しかし、電源が外れていたとしてもレーザーサイトであると認識された場合は、取り外す必要がある)
付帯的な条件として、
・APS-3 専用
・狙点はある程度の制度で出せればいいが、とりあえブルズアイは狙いたい。
とする。
このようなレーザーサイトをこれから、作っていくことにしたい。
これの様子を何回かに分けて(ロングテールになりそうだけど意外とならないかも)、あげていきます。
その対策として、
”撃発までは、点灯せず、激発後、数秒のみ点灯するレーザーサイト”
を考える。
つまり、狙うためのレーザーサイトではなく、狙った結果を表示するレーザーサイトだ。
こんなものを思いつくやつぁ割といない。
感じとしては、
撃発後、レーザサイトにより、ターゲット付近に照射されるレーザー光を認知し、人間がそれを動かない様にすることで、自然とフォロースルーが身につくと、こういう作戦である。
練習時の装着をメインとするが、試合のときは電源を入れないこととして、ウェイトとして動作する。
(しかし、電源が外れていたとしてもレーザーサイトであると認識された場合は、取り外す必要がある)
付帯的な条件として、
・APS-3 専用
・狙点はある程度の制度で出せればいいが、とりあえブルズアイは狙いたい。
とする。
このようなレーザーサイトをこれから、作っていくことにしたい。
これの様子を何回かに分けて(ロングテールになりそうだけど意外とならないかも)、あげていきます。
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