バッジ防衛! [APS]
5月7日に行われた、大阪での公式練習会に参加してきました。
グランドマスターをとれたとはいえ、”にわか”なので、今回大阪の公式に出る理由は、グランドマスターをとれたので、恩返しのつもりででることにしました。
以上のような状態なので、まったくと言っていいほど練習をせず。
グランドマスターをとれたので、銃をAP200にスイッチしようと画策していて、最近はそっちばっかりを使ってました。いつもの通りで、いいはずだけど、しばらくぶりなので、狙点の確認だけしようとして、BaseExchangeさん借りて、練習してまあ行けそうだと確認したくらい。
なるべく的を当たるようにする練習はできるけど、常に185点以上を打つ練習なんてやってないので(こうやって書くと、前者をやっているようにも見えるが、練習そのものをしない)ところから、まあにわかの照明をすることになるなあ。と思ってました。
それよりも、20年近くやってきて、グランドマスターにもしてもらったので、いろいろな場所のいる神様にお礼をするようなつもりで、行かせてもらうことにした。
当日は、いつもの”朝定食”をとった。ただ、この日は、薬を飲むのを忘れていたので、緊張に伴う動悸が半端なかった。血圧の高い人は気をつけましょう。
まあ、そんなので、特別な準備をするわけでもなく、基本はプレートだから今後のためにビデオでも撮っておくかと言って後ろの机にカメラを置いて撮影開始。できれば、あとからの確認のために、自分がどう映ってるかを見たかったんだけど、お隣のちょうゆうめい選手がメインでうつっており、その意味での意味はなかった。
そのときの動画はこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=HxffnFthPfw
ちょっと見にくいけど、14枚倒れている。11枚は当たった。けど、あとの3枚はよくわからん。とりあえずは、たまに合わせて倒れてくれた。
1枚残ったのは、上段の1枚目。中段は、小さいターゲットの最初なので、よく外すけど、上段は、さらに上に上がっているので、これまたよく外す。
この時の最大の失敗は、隣の射座を見たこと。見えたんじゃなくて、見た。それがいっぱい。プレートをいつも兵器で当てる人がその段階で、おいらより、1枚多く残している!さら5枚倒すと満射じゃ!なんて声が聞こえたので、終了。
とりあえず一発外したので、もう、満射の恐怖はなくなり、あとは、一生懸命一発ずつのルーティンでやってこ。ってきめて、正直12か、11だろうな、って思いながら、14枚。これはすごい。
つぎはシルエット。スタンディングの解説は省略。10-9-8-7で18.
プローンは、ちゃんと狙えばあたるので、気楽に打った。10mを狙って打った。上に外す。”なるほど、今日はそういう日か。”ちょっとした目を狙う。すると、下に外す。。。
”なに~~~、そんなに下げてないぞ”
ここでパニック回路発動。
この興奮を抑えるためには、
1.死ぬ。
2.3発目も10mをねらって倒す。
3.プローンのしせいのまま、寝てしまう。
のうち2番を選択することとした。しかし、問題はその対処方法で、いつものようにねらうか、ちょっとした目に狙うか。
”一分経過”、まだ2発しか売ってないのに。いつものところで、行けば当たるはずだ”
と粗点をきめ、10mを落とした。
この時点で3発つかっているので、残りは、9、8、の15点
で、シルエットは33.
ここで、普通のひとだと、あと残り何点でグランドマスタとか、何店でマスターとか、計算を始める。本当に必要なのは、あと何枚倒せばいいことを知ることではなくて、すべての的を倒す方法を確認する必要があるのに。
おいらは、両方ともできないので、昨日のBEさんでの射撃と、ここでの射撃の差を考えてみることにした。
しかし、そんなのはわかるはずもなく、何の解決策も見つからなかったが、余計なことを考える時間は無くなり、
射順が来た。
ブルズアイの弾痕は、どうも左に流れる傾向があるが、そのままでうってみることにした。
1的目の射芸期は、50-0x。3発まで、左よりの傾向が見て取れて、それなら、ちょっと右をとおもってうったら、これまた、右側に飛んでいく。結果は10点圏に入っていたので、よかったが、こいつも明らかにおかしな方法に飛んでいきそうだったので、ここで、初志貫徹していつもの通りに狙ってみた。
しかし、たまはそれだけではなく、10点圏を下に外れるように飛んでいきやがった。
ては震えるし。足も震えるし、のどは乾くし。おならもしたくなってきたので、もういいや。
と言って、狙うと10点検に入ったようで、46-0x。 合計56-0となった。
これで、185点をとることができ、なんとバッジ防衛が達成された。ここんとこ、エキスパートのバッジ防衛もできていなかったのに。
、
グランドマスターをとれたとはいえ、”にわか”なので、今回大阪の公式に出る理由は、グランドマスターをとれたので、恩返しのつもりででることにしました。
以上のような状態なので、まったくと言っていいほど練習をせず。
グランドマスターをとれたので、銃をAP200にスイッチしようと画策していて、最近はそっちばっかりを使ってました。いつもの通りで、いいはずだけど、しばらくぶりなので、狙点の確認だけしようとして、BaseExchangeさん借りて、練習してまあ行けそうだと確認したくらい。
なるべく的を当たるようにする練習はできるけど、常に185点以上を打つ練習なんてやってないので(こうやって書くと、前者をやっているようにも見えるが、練習そのものをしない)ところから、まあにわかの照明をすることになるなあ。と思ってました。
それよりも、20年近くやってきて、グランドマスターにもしてもらったので、いろいろな場所のいる神様にお礼をするようなつもりで、行かせてもらうことにした。
当日は、いつもの”朝定食”をとった。ただ、この日は、薬を飲むのを忘れていたので、緊張に伴う動悸が半端なかった。血圧の高い人は気をつけましょう。
まあ、そんなので、特別な準備をするわけでもなく、基本はプレートだから今後のためにビデオでも撮っておくかと言って後ろの机にカメラを置いて撮影開始。できれば、あとからの確認のために、自分がどう映ってるかを見たかったんだけど、お隣のちょうゆうめい選手がメインでうつっており、その意味での意味はなかった。
そのときの動画はこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=HxffnFthPfw
ちょっと見にくいけど、14枚倒れている。11枚は当たった。けど、あとの3枚はよくわからん。とりあえずは、たまに合わせて倒れてくれた。
1枚残ったのは、上段の1枚目。中段は、小さいターゲットの最初なので、よく外すけど、上段は、さらに上に上がっているので、これまたよく外す。
この時の最大の失敗は、隣の射座を見たこと。見えたんじゃなくて、見た。それがいっぱい。プレートをいつも兵器で当てる人がその段階で、おいらより、1枚多く残している!さら5枚倒すと満射じゃ!なんて声が聞こえたので、終了。
とりあえず一発外したので、もう、満射の恐怖はなくなり、あとは、一生懸命一発ずつのルーティンでやってこ。ってきめて、正直12か、11だろうな、って思いながら、14枚。これはすごい。
つぎはシルエット。スタンディングの解説は省略。10-9-8-7で18.
プローンは、ちゃんと狙えばあたるので、気楽に打った。10mを狙って打った。上に外す。”なるほど、今日はそういう日か。”ちょっとした目を狙う。すると、下に外す。。。
”なに~~~、そんなに下げてないぞ”
ここでパニック回路発動。
この興奮を抑えるためには、
1.死ぬ。
2.3発目も10mをねらって倒す。
3.プローンのしせいのまま、寝てしまう。
のうち2番を選択することとした。しかし、問題はその対処方法で、いつものようにねらうか、ちょっとした目に狙うか。
”一分経過”、まだ2発しか売ってないのに。いつものところで、行けば当たるはずだ”
と粗点をきめ、10mを落とした。
この時点で3発つかっているので、残りは、9、8、の15点
で、シルエットは33.
ここで、普通のひとだと、あと残り何点でグランドマスタとか、何店でマスターとか、計算を始める。本当に必要なのは、あと何枚倒せばいいことを知ることではなくて、すべての的を倒す方法を確認する必要があるのに。
おいらは、両方ともできないので、昨日のBEさんでの射撃と、ここでの射撃の差を考えてみることにした。
しかし、そんなのはわかるはずもなく、何の解決策も見つからなかったが、余計なことを考える時間は無くなり、
射順が来た。
ブルズアイの弾痕は、どうも左に流れる傾向があるが、そのままでうってみることにした。
1的目の射芸期は、50-0x。3発まで、左よりの傾向が見て取れて、それなら、ちょっと右をとおもってうったら、これまた、右側に飛んでいく。結果は10点圏に入っていたので、よかったが、こいつも明らかにおかしな方法に飛んでいきそうだったので、ここで、初志貫徹していつもの通りに狙ってみた。
しかし、たまはそれだけではなく、10点圏を下に外れるように飛んでいきやがった。
ては震えるし。足も震えるし、のどは乾くし。おならもしたくなってきたので、もういいや。
と言って、狙うと10点検に入ったようで、46-0x。 合計56-0となった。
これで、185点をとることができ、なんとバッジ防衛が達成された。ここんとこ、エキスパートのバッジ防衛もできていなかったのに。
、
タグ:APS