やっぱり、アジャスタブルトリガー [APS]
ユリアねじから市販の電動ドリルで削りだした、トリガーシューを使ってましたが、どうも高さ的にいまいちです。
そこで、以前ピンポイントシューティングの時にもらったていた”フリーダムアート”のバリアブルトリガーに付け替えました。
ボールタイプと平板のトリガーシューの2タイプありますが、平板はとりあえずおいておいて、ボールタイプでもいいのですが、どうもこのボールタイプは”正体がつかめない”感じがあります。どこでもってもそれなりに受け止めてくれて、めちゃめちゃ懐が深い感じになりますが、どこに何があるかを感じるにはちょっと物足りません。そこで、このボールタイプをひっくり返したひらぺったい方で撃つのがいいと思われます。そのままでなら。
AP200SでもAP200でも同じですが、このトリガーと、トリガーユニット固定ピンと間のクリアランスが若干大きいため、ロール方向に気になるガタがあります。これをダイソーのアルミテープを4層くらい両側に張ってキャンセルするといい感じになります。
ボールタイプのトリガーシューもいいのですが、ねじの穴特に+ねじのあな(このねじは、すぐなめてしまうのでラジコンとかで使うときはよろしくないのだけれど)は、とてもいい感じです。これをトリガーシュートして使うためにちょっとポリカーボねじを加工します。これをお得意のドリル旋盤で形を出します。
でさらにエポキシで注形すると、複製できるんですが、やはりそこはプラスチック若干やわらかいので、芋ねじなんかを入れちゃうととても簡単になめてしまいます。
しかし、高さと距離を調整できるのはとてもいい感じです。
AP200Sのトリガーコネクターは、前後方向の位置が調整できるのでとても優れていますが、それように開発されたものにはかなわない感じです。
そこで、以前ピンポイントシューティングの時にもらったていた”フリーダムアート”のバリアブルトリガーに付け替えました。
ボールタイプと平板のトリガーシューの2タイプありますが、平板はとりあえずおいておいて、ボールタイプでもいいのですが、どうもこのボールタイプは”正体がつかめない”感じがあります。どこでもってもそれなりに受け止めてくれて、めちゃめちゃ懐が深い感じになりますが、どこに何があるかを感じるにはちょっと物足りません。そこで、このボールタイプをひっくり返したひらぺったい方で撃つのがいいと思われます。そのままでなら。
AP200SでもAP200でも同じですが、このトリガーと、トリガーユニット固定ピンと間のクリアランスが若干大きいため、ロール方向に気になるガタがあります。これをダイソーのアルミテープを4層くらい両側に張ってキャンセルするといい感じになります。
ボールタイプのトリガーシューもいいのですが、ねじの穴特に+ねじのあな(このねじは、すぐなめてしまうのでラジコンとかで使うときはよろしくないのだけれど)は、とてもいい感じです。これをトリガーシュートして使うためにちょっとポリカーボねじを加工します。これをお得意のドリル旋盤で形を出します。
でさらにエポキシで注形すると、複製できるんですが、やはりそこはプラスチック若干やわらかいので、芋ねじなんかを入れちゃうととても簡単になめてしまいます。
しかし、高さと距離を調整できるのはとてもいい感じです。
AP200Sのトリガーコネクターは、前後方向の位置が調整できるのでとても優れていますが、それように開発されたものにはかなわない感じです。
2011-01-10 23:47
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コメント(2)
なかよく
s.okさんの所出禁だね(笑)
2011のリポート期待しています。
by RISKY (2011-01-12 11:21)
2011のレポートってなんのことですか?ってとぼけたりして。
by siojake (2011-01-12 22:56)