自作銃口ストッパー [APS]
前回のPPSでも、先週のBLAMの練習会でも持っていって見せてるので、知っている人もいますが、銃口カバーです。
APSカップに出場するとそれはそれでお金のかかっていそうな銃口カバーをいただけますが、KSCのAPS競技中は、シリンダーが太いので、フローティングバレルの銃だと銃口付近で、下向きに力がかかりそうで、ちょっと気になってました。一昨年のKSCでの公式練習会では、KSCオリジナルの銃口カバーが配られたそうでちょっとうらやましく思ってました。
仕掛けはとても簡単で、コルクの栓を買ってきて真中にドリルで穴をあけ、ポリカーボ製のボルトをさしてあるだけです。これにサテンリボンのループを作り革で終端した後、ハトメで止めてあるリボンをつけて見ました。
AP200Sの基本カラーは赤と黒なので、赤いリボンはよく似合っていると思います。
この銃口カバーにはもう一個利点があります。銃ケースに入れる場合に、はずさなくてもいいことです。APSカップの銃口カバーは、銃の位置をかたどったタイプの銃ケースだとはず必要があります。以前ご紹介した通り僕のケースもそうな低増すので、銃口カバーのつけはずしは、結構面倒で、ケースを開けて銃口カバーをつけて。。。その後銃口カバーをはずしてケースの中へなどの操作が必要なくなります。
もともと、銃を買ったときにメーカから赤い銃口ストッパーがついていますが、あれはインナーバレルに直接入れているので、ちょっと気になります。その点コレは、マズルカバーにしかあたらないので、その点安心です。
ぼくみたいな不精もんにはぴったりだし、他の人とちがうので、ちょっと悦に入れます。
#ちなみにつけて弾丸を発射すると、BB段をマズルカバー内にとどめることはできません。
#ちょろって感じで打ち出されます。威力はなくなってると思いますが。
APSカップに出場するとそれはそれでお金のかかっていそうな銃口カバーをいただけますが、KSCのAPS競技中は、シリンダーが太いので、フローティングバレルの銃だと銃口付近で、下向きに力がかかりそうで、ちょっと気になってました。一昨年のKSCでの公式練習会では、KSCオリジナルの銃口カバーが配られたそうでちょっとうらやましく思ってました。
仕掛けはとても簡単で、コルクの栓を買ってきて真中にドリルで穴をあけ、ポリカーボ製のボルトをさしてあるだけです。これにサテンリボンのループを作り革で終端した後、ハトメで止めてあるリボンをつけて見ました。
AP200Sの基本カラーは赤と黒なので、赤いリボンはよく似合っていると思います。
この銃口カバーにはもう一個利点があります。銃ケースに入れる場合に、はずさなくてもいいことです。APSカップの銃口カバーは、銃の位置をかたどったタイプの銃ケースだとはず必要があります。以前ご紹介した通り僕のケースもそうな低増すので、銃口カバーのつけはずしは、結構面倒で、ケースを開けて銃口カバーをつけて。。。その後銃口カバーをはずしてケースの中へなどの操作が必要なくなります。
もともと、銃を買ったときにメーカから赤い銃口ストッパーがついていますが、あれはインナーバレルに直接入れているので、ちょっと気になります。その点コレは、マズルカバーにしかあたらないので、その点安心です。
ぼくみたいな不精もんにはぴったりだし、他の人とちがうので、ちょっと悦に入れます。
#ちなみにつけて弾丸を発射すると、BB段をマズルカバー内にとどめることはできません。
#ちょろって感じで打ち出されます。威力はなくなってると思いますが。
2010-01-24 23:00
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