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第12回 ピンポイントシューティング [ピンポイントシューティング]

12回目となるピンポイントシューティングに参加しました。
今回は1号君も参加しました。大人でもてこずるプレートを一個倒し増した。すごいと思います。
フリーダムアートの社長さんは、プレートそ倒せませんでした。

今回私は2位でした。また、万年2位症の発症です。
#確か前回も2位だったような、

料理の世界では、”セカンド”と言えばかなりの地位だそうですが、所詮”セカンド”に過ぎません。

pinpoint12th.JPG

ブルズアイ競技では、以前ここに書いた、弾数カウンタ2号が試験採用されていました。3台のみの稼動ですが、コレがあると弾数が分かるのはとてもいいことですが、作った本人としては、ちゃんと動いてくれているだろうかとても心配になり、自分のも、他の2名のもちゃんと動いているかなあ。と打ちながら木が気ではありません。

しかし、ブルズアイ終了時点で91点で、トップでした。
僕の射番は9番で、一号君とは別の射群になりました。僕の後、一号君が、打ちました。結果は42点でした。ピンポイントに出るような人は、上手な人ばかりなので、さすがに、上位区に食い込むことは有りませんでした。
それでも42点を打っています。APSカップにも出場予定ですが、もう少し練習したほうがいいかもしれません。

あと、一号君の射撃を見ていて、弾数カウンタの欠点があることを理解しました。ある程度分かっていたことですが、弾数カウンタは、圧電スピーカを使用して衝撃を検出しています。あくまでも衝撃センサとして使っていて音声マイクでは有りません。明確な振動がないと、カウントできないことになります。
1号君が1発だけ、ポリカ板からはずしたところを売っています。しかし、着弾カウンタは、カウントできないのです。ジャッジがちゃんと数えていますが、思わぬ伏兵でした。

次はプレートです。今度は1号君と社群が一緒です。身内がいると気楽にうてるかなと、最初は思ってましたが、着弾カウンタ以上にちゃんとやれるだろうかが心配になります。こんなメンタル状態ではまともに撃てるはずも無く、一発目からはずしました。〇X〇X〇の三つがあたりました。3発目を売っているときに、派しゅっとか言って、一号君のタマがプレートをぶち抜きました。これはすげー


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