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EXP GDC ーどうも最新のWindows10 2004との相性の悪さはあるらしい。ー [EXP GDC]

GPUの問題は、どこにあるかがわからない。そもそもeGPUなんてOSメーカが想定知るものではないだろうし。

どこに問題があるのか不明だ田、GPUはよく壊れるらしいので、GTX580が壊れた可能性を信じて、別のGPUを買ってみることにした。


NVidia の番号体系はよくわからないけど、100の位はメジャーバージョンみたいだけど、十の位はどうもバリエーションのようで、マイナーバージョンていうわけではないみたいだ。

50が既定版で、それ以上が高性能版で、50以下が廉価版のような気がする。
GTX580は、500番台のくせにメモリ1.5Gも積んでいる高機能版だったわけだ。

オークションで、やっすいGPUを狙うので、1060とかの最新型は狙わない。オークションで買う意味ないし。
GTX760を落札した。ボード上に2Gのメモリが乗ってるものだ。GPUのメモリが何にどう使ってる川知らないけど、あらかじめ、画像の元データてきなものをプールしているんじゃないかと思う。

GTX580はすごくすんなりインストールできたので、760もいける妥当と思っていた。ボードをEXPGDCにさして、電源を接続し、起動すると、あっさり起動し、ドライバのイントールまで済んだ。インストール終了後リブートしてFFベンチを動かしてみた。すごくきれいにレンダリングする。2世代変わるとすごいもんだと感動していた。

しかし、もう一度リブートすると、BIOSからWindowsに切り替わるところで止まる。何も動かなくなる。ボードの電源を切ると、動き出すので、板が悪いのはそんな気がするが、BIOSからWinodwsに処理が移って、水色のウィンドウ図のマークが出たところくらいで、ボードの電源を入れると、認識まではしているようだが、ボードのプロパティを見ると12エラーがドライバが動かないそうだ。


こんなものは、今どきの広い海に問い合わせれば、きっとあると思ったので、いろいろ調べていくと、ACPIという機能の中で、起動中にOSがIOの取り込みをするんだけど、ここのサイズが不足して、ロードできなくなってるということらしい。

対処方法として、既存のデバイスをいったん止めるか、またはDSDTテーブルを書き換えるといいらしい。
DSDTテーブルの手順を英語の文見ながら進めていって、リブートするとACPIエラーが出るようになった。いわゆるBSODなんだけど、数回のリブートでなおるだろうとも追っていたけど、そんなことはなく、二度と起動しなくなった。

仕方なく、Winodwsの初期化を選択し、ユーザ領域のデータはほとんど残るが、インストールしたアプリケーしょんとかは、きれいさっぱりなくなっていた。
この時びっくりしたのは、削除したあぷrケーションの一覧をOSが残して呉れうることだ。
あとからこれ見て、戻して以下ばいいやんということで、何も見ないで、必要なものだけ、インストールしてた。


初期化をしてもGTX760は起動しなかった。DSDTテーブルを書き換えればいいらしいけど、いまいち手順がわからない。

そこで、もう少しメモリのすくないボードをオークションから買うことにした。
今度は、GTX650 のぞき通りに起動しなかったGTX760はいったんおいておいて、650で試してみると、すんなり起動した。また、600番以降のGeforceであれは、NVIDIAの最新のドライバも使える。

でも760の素晴らしいパフォーマンスには到底及ばなかった。



GPU使うように設定するといろいろ苦労するけど、やってみるとおもしろい。
面白そうだとおもったひとは、やってみるのもいいけど、今からやろうとするその手順は、ひょっとしたらOSがなくなるかもしれない。
そのような事態を先るために、復元ポイントの作成と、データのバックアップをしといたほうがいいかもしれない。


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