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大抵のBB弾は [APS]

といってもそんなに使ったことないけど。

最終的なサイズにむかってだんだん小さくなってく。グランドマスターBBだんとAPSBB弾もそう。

BB弾の良さは真球度(どれくらい球か)とサイズと重さで決まる。

作ったときは真球度最高、サイズ最大、重さ最大になる。

時間が経過するとだんだんサイズが小さくなって軽くなる。つってもさっき言ったみたいに限界値にむかって漸近する。

問題は真球度。なぜ小さく軽くなるかというと、弾はプラスチックでできているので、作るときは溶剤と主材が入り混じって、どうやって作るのか知らないけど、たぶん想像するとある程度丸い形で、ちょっと大きめな丸い球ができてくる。これを所定のサイズに向かって研磨してサイズを出しているのだと思う。重さは均一な材料であるはずなので、このサイズであれば、この重さって感じじゃないかと思う。作ってる人、詳しい人がいたら、突っ込んでください。
で、経年変化は、この有機溶剤の残りが空中にとけていくことで、起こる。らしい。そのため、サイズと重さが小さくなる。真球度は、溶剤の混ざりぐわいが完ぺきな場合(どこの部位でも完璧に同じぐらいに混ざってる時)は真球のまま小さくなる(と思う)。この混ざりぐわいは実は、重心位置にもかかわるので、わりと真面目にまざってると想像する。であれば、真球度はそれほど悪くならないということになると思う。

実際に打った感じにしても古い球は小さいし、新しい球は割と大きい気がする。大きさについてはお石所(時期で)つかえばいいと思うけど、劣化ということはあまりないのではないかな。と思う。

もちろんプラスチック製品なので、時系列による変化は必ずあります。

結論

よくわからん。


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新規開局 [ドローン]

最近ドローン始めたけど、FPVやるには、オンボードカメラを載せないといけない。

2.4G のいわゆる無線LANで送信できるのもあるけど、Skypeよろしく遅延がひどくて、ぶつかりそうだから避けようなんて思って舵を切るころにはすでに落っこちてる。まあ、それくらい遅い。

なので、アナログのビデオ送信機を乗っけて送ることになる。2.4G のアナログ送信もあると思うけど、まあ、5.8G のものがいまは主流らしい。

おいらのドローンは、こんなカメラがのっかってる
IMG_2004(1).jpg

サイズ的にはすごく小さく、撮像と電波送信をやってのける。
これを使用するためにアマチュア無線の免許が必要になるんだけど、しばらく使ってなかったら、局免きれててまた開局申請しないといけない。

切れた免許のコールサインは、まだ再割り当てになってないから、復活できると嬉しい。
ダメな場合は、2エリアで別のコールになるのかそれはちょっとやだなあ。

ちなみに電話級。

タグ:FPV
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