ゲイテッドレーザーサイト その3 (ハードウェア) [PIC]
ハードウェアについて考える。
なるべく小さい回路を作りたいので、PICは12F683を使う。
509でもいいけど、どうせならなるべ、サイズが小さくて、中身がでかいほうがいい。
最近は6ピンのもあるけど、そこまでは。。。って感じで。
回路図には描いてないけど、12F683はICSPによる書き込みができるので、ICSPポートを併設しそれを使って書き込む。こうすると、基板上に展開した後も変更が可能になる。
入力としては今回シリコンマイクを使う。まあ、コンデンサマイクと変わらないんだけど、小さく作るのが目的とする。
マイクからの音声をいったんトランジスタでうけ、直列に接続された抵抗により電流を変更し、ゲインを調整する。
トランジスタのhfeは、200ぐらいであるので、2kぐらいのプルアップをかけておけば、0Vまできっちり落ちてくれると想像する。
本当は12f683の内部抵抗値の影響も受けるので、プルアップ抵抗については、カットアンドトライが必要。
#ちゃんとしたプロならば、ここも計算で出すんだろうけど。
出力はトランジスタで電流をいくらでも流せるようにして、40mAをレーザダイオードに流すようにする。電流制限抵抗値も計算する必要があるが、電池が3Vなので、たぶん不要でいいとおもう。
なるべく小さい回路を作りたいので、PICは12F683を使う。
509でもいいけど、どうせならなるべ、サイズが小さくて、中身がでかいほうがいい。
最近は6ピンのもあるけど、そこまでは。。。って感じで。
回路図には描いてないけど、12F683はICSPによる書き込みができるので、ICSPポートを併設しそれを使って書き込む。こうすると、基板上に展開した後も変更が可能になる。
入力としては今回シリコンマイクを使う。まあ、コンデンサマイクと変わらないんだけど、小さく作るのが目的とする。
マイクからの音声をいったんトランジスタでうけ、直列に接続された抵抗により電流を変更し、ゲインを調整する。
トランジスタのhfeは、200ぐらいであるので、2kぐらいのプルアップをかけておけば、0Vまできっちり落ちてくれると想像する。
本当は12f683の内部抵抗値の影響も受けるので、プルアップ抵抗については、カットアンドトライが必要。
#ちゃんとしたプロならば、ここも計算で出すんだろうけど。
出力はトランジスタで電流をいくらでも流せるようにして、40mAをレーザダイオードに流すようにする。電流制限抵抗値も計算する必要があるが、電池が3Vなので、たぶん不要でいいとおもう。
コメント 0