奈良公園の鹿とか [うだうだ]
名古屋へ行ったついでに一号君が奈良に行きたいというので、奈良公園にいってきた。
名古屋からは150キロくらいなので、道が空いていれば2時間かからないくらいでいけるところなんだけど。東名阪の渋滞がやっぱりすごく、桑名を超えたあたりから11キロ渋滞していた。まだ名古屋にいた頃は、名古屋西インターから亀山まで全線渋滞なんて事もあったから、車の数減ったのかもしれない。
あさ、ホテルをでて近くのマクドナルドで飯をくってそのまま、名古屋高速にのり、東名阪に突入した。
渋滞を超えて伊賀上野についたのは10時くらいだったかな。お城の見学はしなかったけど、近くの本屋の駐車上に来るまとめて写真を取って終了。伊賀上野城は、作ったときのお城がそのまま現存している山城なので、行けば面白いかもしれないけど、奈良へ行かないといけないので、この日はパス。
で、163号をひた走り、加茂をすぎたあたりで、やたらバイクが止まってるラーメン屋があった。”無鉄砲”というところだが、よっぽどうまいのかなあなんて思いながらそこも通過。
で、奈良には11時半くらいについて、観光客目当ての高い駐車場にくるまとめて、奈良公園へ行った。そこで遭遇したのがこの看板。
奈良公園の鹿は、野生なので、気をつけろとかいてある。つっても、何もしないけど。奴らは、人を見るとしかせんべいをくれるとおもってとりあえず愛想を振りまいてくる。愛想だけなら良いけど、弁当食べてる親子の弁当もいただいたりしていた。大人を相手にせず小さい子を狙うところが野生たるゆえんだろうか?
奈良公園か近鉄奈良駅の方にむかって歩いていくと、”セントクン”オフシャルショップなどというものがあった。
中にははいってみたが、それこそセントクンだらけだった。
平城京後も行ってみたいと一号君が言うので、近鉄に乗って西大寺まで行くつもりでいたが、遅いひるめしで、そろそろ3時になるので、もう一つの目的地の嵐山に行けなくなる可能性があるので、平城京跡は、車から見る事にした。
平城京はちょうど近鉄奈良線が南北にブッタギって通過していき、途中に踏切があったので、一号君が写真に取った。この電車はほぼ20年前にわたしがお世話になったものと同じ形だとおもう。ほかの路線は入れ替わり代わりとあると思うけど、それをかえない近鉄はある意味すごいと思った。
で、そのまま嵐山を目指す。
一号君が嵐山へ行きたかった理由は、観光と言えばそうであるが、Bluceというお土産屋になるのかな?人形の形をした、筆箱が欲しいというので、それを探しにいった。その筆箱は、いつだかの”途中下車の旅”で紹介されていたもので、足のところにペンをいれて、頭のところに消しゴムをいれるとかの指示が筆箱にかいてあるとても面白い形のもので、1号君は気に入って使っている。その店の主人には、写真とっても良いけど、ブログとかにはのせないでね。っと言われたので、写真はあるけど、ここにはのせない。もし、気になる人がいたら、筆箱自体は見せられると思うので、行ってください。写真をのせます。
せっかく京都に来たので、国友もよって意向と思って行ったら、なんとこの日はお休みだった。SCATTつかえたら撃ってみたかったのに。また行ってみようとは言えない距離なので。
1号君は京都が気に入ったらしく、また来たいといっているので、遠くない将来にいけると良いなあ。
名古屋からは150キロくらいなので、道が空いていれば2時間かからないくらいでいけるところなんだけど。東名阪の渋滞がやっぱりすごく、桑名を超えたあたりから11キロ渋滞していた。まだ名古屋にいた頃は、名古屋西インターから亀山まで全線渋滞なんて事もあったから、車の数減ったのかもしれない。
あさ、ホテルをでて近くのマクドナルドで飯をくってそのまま、名古屋高速にのり、東名阪に突入した。
渋滞を超えて伊賀上野についたのは10時くらいだったかな。お城の見学はしなかったけど、近くの本屋の駐車上に来るまとめて写真を取って終了。伊賀上野城は、作ったときのお城がそのまま現存している山城なので、行けば面白いかもしれないけど、奈良へ行かないといけないので、この日はパス。
で、163号をひた走り、加茂をすぎたあたりで、やたらバイクが止まってるラーメン屋があった。”無鉄砲”というところだが、よっぽどうまいのかなあなんて思いながらそこも通過。
で、奈良には11時半くらいについて、観光客目当ての高い駐車場にくるまとめて、奈良公園へ行った。そこで遭遇したのがこの看板。
奈良公園の鹿は、野生なので、気をつけろとかいてある。つっても、何もしないけど。奴らは、人を見るとしかせんべいをくれるとおもってとりあえず愛想を振りまいてくる。愛想だけなら良いけど、弁当食べてる親子の弁当もいただいたりしていた。大人を相手にせず小さい子を狙うところが野生たるゆえんだろうか?
奈良公園か近鉄奈良駅の方にむかって歩いていくと、”セントクン”オフシャルショップなどというものがあった。
中にははいってみたが、それこそセントクンだらけだった。
平城京後も行ってみたいと一号君が言うので、近鉄に乗って西大寺まで行くつもりでいたが、遅いひるめしで、そろそろ3時になるので、もう一つの目的地の嵐山に行けなくなる可能性があるので、平城京跡は、車から見る事にした。
平城京はちょうど近鉄奈良線が南北にブッタギって通過していき、途中に踏切があったので、一号君が写真に取った。この電車はほぼ20年前にわたしがお世話になったものと同じ形だとおもう。ほかの路線は入れ替わり代わりとあると思うけど、それをかえない近鉄はある意味すごいと思った。
で、そのまま嵐山を目指す。
一号君が嵐山へ行きたかった理由は、観光と言えばそうであるが、Bluceというお土産屋になるのかな?人形の形をした、筆箱が欲しいというので、それを探しにいった。その筆箱は、いつだかの”途中下車の旅”で紹介されていたもので、足のところにペンをいれて、頭のところに消しゴムをいれるとかの指示が筆箱にかいてあるとても面白い形のもので、1号君は気に入って使っている。その店の主人には、写真とっても良いけど、ブログとかにはのせないでね。っと言われたので、写真はあるけど、ここにはのせない。もし、気になる人がいたら、筆箱自体は見せられると思うので、行ってください。写真をのせます。
せっかく京都に来たので、国友もよって意向と思って行ったら、なんとこの日はお休みだった。SCATTつかえたら撃ってみたかったのに。また行ってみようとは言えない距離なので。
1号君は京都が気に入ったらしく、また来たいといっているので、遠くない将来にいけると良いなあ。
2010-05-10 23:38
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