憧れの。。。。 その16(グリップエンドナット) [グリップ]
グリップエンドを本体に止めるナットを作ります。
ナットと言っても普通のナットでもいいけど、周り止めをしないといつまでもしまらないなっとができてしまいます。そこで前回のグリップのときはステンレス板に、直接穴をあけ、3mmのタップを立てる方法を使いましたが、今回はちょっと変えてみました。今回のグリップのねじ用のスロットの横幅は約13mmあります。B型級加工品なのではばは一定ではありません。12mmの板を探せばよかったんですが、近くではあいにく探せませんでした。そこで、9mmの板を使うことにしますが、さらにステンレスが見つかりません。ステンレスでないということははんだ付けが使えるので、この板とナットをはんだでろう付けします。
ななめから
長さが違うのはあくまでもスロットの深さが違うからで、B型級加工品であるからだけで張りません。
このように作ったことで、もともとスチールプレートに開いている穴(多分4mm)がガイド口となり、その奥のナットに案内してくれるので、このナットをで締めるとき、いままでのものより使いやすい気がします。思わぬもうけ物でした。
ナットと言っても普通のナットでもいいけど、周り止めをしないといつまでもしまらないなっとができてしまいます。そこで前回のグリップのときはステンレス板に、直接穴をあけ、3mmのタップを立てる方法を使いましたが、今回はちょっと変えてみました。今回のグリップのねじ用のスロットの横幅は約13mmあります。B型級加工品なのではばは一定ではありません。12mmの板を探せばよかったんですが、近くではあいにく探せませんでした。そこで、9mmの板を使うことにしますが、さらにステンレスが見つかりません。ステンレスでないということははんだ付けが使えるので、この板とナットをはんだでろう付けします。
ななめから
長さが違うのはあくまでもスロットの深さが違うからで、B型級加工品であるからだけで張りません。
このように作ったことで、もともとスチールプレートに開いている穴(多分4mm)がガイド口となり、その奥のナットに案内してくれるので、このナットをで締めるとき、いままでのものより使いやすい気がします。思わぬもうけ物でした。
2009-01-15 00:34
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