憧れの。。。。 その8(中心部作成) [グリップ]
作成した型紙をベニア板に貼付けます.もちろんスコッチの55番スプレー糊を使って貼付けます.
貼付けた後は、糸鋸盤で切り出します.もちろん先ほど切り出した型紙の線に沿って切り出します.しかし、あとでヤスリで削りだすので、あまり神経質にならずともいいかもしれません。やってみるとわかりますが、線の通りきりだすのはまずできません。ラフにきって削りだして線通りに削りだそうとしてもうまくいきません。たった5mmでも斜めになってしまって、張り合わせる時にでこぼこになります。
切り出した板はこのようになります。
裏表がバラバラなのは意識的にそうしてます。青い板が、5mmごとに並ぶのではなくて、(この段階では)10mmごとに並ぶように1,2,3,4,5,6,7,8で1枚ごとに裏表にしてます。最初の一枚は両方とも白です。最後のは後からはることにします。切り出した板の3、4、5、6を貼付けて銃本体との接合部にします。
ここで示した板を貼付けても若干薄い感じです。銃本体よりグリップの部分が薄いと後々削ったりするのが面倒なので、この段階で板一枚を張ります。この写真をクリックすると拡大されますが、右端をみてください。白の板が5枚あるのが見えると思います。
AP200は、マガジンと銃底が面一になっていませんそのため削りだす必要があります。
本来は、板を貼付けるときに既にきってあればあとから削る事もないです。しかし、板は約1mm の板を買っているので、張り合わせ後の厚みがわかりません。そのため、ここで調整します。
張り合わせた後、銃との接合のためのねじ穴をあけます。ど真ん中にしかも斜めに一発であけるのは難しいと考えたので、小さい穴からあけていきましたが、最後の5mmのドリルで穴をこじるときに失敗してしまい、ちょっと斜めになってしまったようです。コジってまっすぐの穴にします。
中心部分はとりあえずこれでいきます。
貼付けた後は、糸鋸盤で切り出します.もちろん先ほど切り出した型紙の線に沿って切り出します.しかし、あとでヤスリで削りだすので、あまり神経質にならずともいいかもしれません。やってみるとわかりますが、線の通りきりだすのはまずできません。ラフにきって削りだして線通りに削りだそうとしてもうまくいきません。たった5mmでも斜めになってしまって、張り合わせる時にでこぼこになります。
切り出した板はこのようになります。
裏表がバラバラなのは意識的にそうしてます。青い板が、5mmごとに並ぶのではなくて、(この段階では)10mmごとに並ぶように1,2,3,4,5,6,7,8で1枚ごとに裏表にしてます。最初の一枚は両方とも白です。最後のは後からはることにします。切り出した板の3、4、5、6を貼付けて銃本体との接合部にします。
ここで示した板を貼付けても若干薄い感じです。銃本体よりグリップの部分が薄いと後々削ったりするのが面倒なので、この段階で板一枚を張ります。この写真をクリックすると拡大されますが、右端をみてください。白の板が5枚あるのが見えると思います。
AP200は、マガジンと銃底が面一になっていませんそのため削りだす必要があります。
本来は、板を貼付けるときに既にきってあればあとから削る事もないです。しかし、板は約1mm の板を買っているので、張り合わせ後の厚みがわかりません。そのため、ここで調整します。
張り合わせた後、銃との接合のためのねじ穴をあけます。ど真ん中にしかも斜めに一発であけるのは難しいと考えたので、小さい穴からあけていきましたが、最後の5mmのドリルで穴をこじるときに失敗してしまい、ちょっと斜めになってしまったようです。コジってまっすぐの穴にします。
中心部分はとりあえずこれでいきます。
2008-12-23 01:25
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