トリガーゲージ作成中! [APS]
トリガーゲージVer3を作っております。
なんで作ろうかと思ったかというと、前の機械では取れなかったAP200Sのトリガー荷重をみたかったから。
まずはAPS-3のLE達の競演
550gまでしかグラフがないのは、そこまでを荷重限界にしてるから。機械的にいうと壁にぶつかった状態。
どの銃もしっかりとしたファーストステージのあとに存在感のある本引きがあり、その後、ほとんど後引きがない。このあたりの作りこみはさすがXXさんだなあと思わせる(名前を入れたいけど、あえて伏字で)。
JORKERが言うにはAPの機械式トリガーのフィールに似てるそうな。
で、AP200Sのトリガー荷重
順調にファーストステージが伸びている中で、急に切れる感じが絵からは読める。
しかし撃ってみるとほんの少し兆しを感じる70g付近の小さい山のところなのかな。
で、どちらの銃も面白いのは、ピークを撃った後、0.015mmぐらい進んだ後で、切れること。
APのほうはこの落ち始めを感じてるのかもしれない。
機械のはもう少し手いれるから、それから、紹介するかな。
今度のはいいよー
なんで作ろうかと思ったかというと、前の機械では取れなかったAP200Sのトリガー荷重をみたかったから。
まずはAPS-3のLE達の競演
550gまでしかグラフがないのは、そこまでを荷重限界にしてるから。機械的にいうと壁にぶつかった状態。
どの銃もしっかりとしたファーストステージのあとに存在感のある本引きがあり、その後、ほとんど後引きがない。このあたりの作りこみはさすがXXさんだなあと思わせる(名前を入れたいけど、あえて伏字で)。
JORKERが言うにはAPの機械式トリガーのフィールに似てるそうな。
で、AP200Sのトリガー荷重
順調にファーストステージが伸びている中で、急に切れる感じが絵からは読める。
しかし撃ってみるとほんの少し兆しを感じる70g付近の小さい山のところなのかな。
で、どちらの銃も面白いのは、ピークを撃った後、0.015mmぐらい進んだ後で、切れること。
APのほうはこの落ち始めを感じてるのかもしれない。
機械のはもう少し手いれるから、それから、紹介するかな。
今度のはいいよー
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