ゲイテッドレーザーサイト その7 (とりあえずソフトウェアの2) [PIC]
ちょっとあいちゃったけど続きで。
今木が付いたんだけど、インクルードのところ <と>の話は、HTMLでかぶるので消えるんだね、
知らなかった。
で、今日は48行目から。
今木が付いたんだけど、インクルードのところ <と>の話は、HTMLでかぶるので消えるんだね、
知らなかった。
で、今日は48行目から。
48行目 | ここからプログラムを開始する。83行目まではプログラムを開始するまでの設定 | |
50行目から53行目 | ここでは、クロックの設定をしてる。ここでは、4Mに設定 | |
58行目から60行目 | 1番ピンを入力に使うのでそれをアナログとして使えるように設定 | |
63行目から65行目 | 入出力方法の設定。アナログ(コンパレータ入力で使う場合も、亜デジタル入力として設定しておく必要がある。 | |
73行目から75行目 | コンパレータの入力電圧を決める。 | |
78行目から81行目 | 割り込みの設定。PEIEで周辺割り込みを有効にして、CMIEとGIEで割り込みを有効にする。CMIFを0でリセットしないと、次にコンパレータの状態が変化しても割り込みがかからない。 | |
83行目から86行目 | プログラムが開始された直後にレーザを500mS間点灯させ、起動処理が完了したことを使用者に通知する | |
90行目から99行目 | whileのループに1を設定し、このブロックを永久に繰り返す。 | |
91行目 | ゲート信号がオンになったら、ライトの点灯を開始し、1500mS間のまち、その後消灯する。その後500mS間ガードタイムとして時間を経過させる。再度ループ処理を繰り返す。 gate信号は、コンパレータ割り込みがかかったときに、コンパレータの状態により設定する。 |
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