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プレート対策 [APS]

APSカップの肝は、プレートだと思う。
ブルズアイは、基本だから追いといたとして、シルエットは、長年撃ってるとどこがああたりやすいのかがわかるようになり、それで大体80%くらいのヒット率までは簡単に持ってける。後は、順番とかをで、どこを中心に狙うか決めれば、点数だけはよくなると思う。
しかしプレートはそうはならない。3秒という時間、即射性が要求される中での正確なトリガー操作が要求される。銃口はそっち向いてるのに、当たらないのは、トリガーコントロールがまずいときだ!、だから間をすり抜ける!

となれば、どうやって、トリガーをまっすぐ引くかってのをずうっと考えてた。

以前、誰かのブログ(知ってるけど)で、Y氏のツインブレード撃って、情報量が多いので、うまく扱えない。みたいなことが書いてあった。

すでに入手困難なので作ってみるかと、思いつくって見た。
この字レールを買ってきて、20mmくらいにカット。で中を図ると3.5くらいなので、アルミの角棒から3.5mmの板を切り出し、
CIMG2325.jpg

ダイソーの瞬間接着剤で接着。写真は無いけど、ドリルホルダにマウントし、2mmであなあけ。まっすぐあけばいいな位であけたけど、以外にまっすぐでOK.。で適当に15mmくらいの長さできったんだけど、銃にマウントしたら、引っかかって、トリガーが切れない。仕方が無いので、10mmにきったら、今度は、きりすぎた。
2本線ブレードというより。4点支持になっちゃった。

この4点支持トリガーシューは、2本線トリガーより、さらに倍ぐらいの情報量を与えてくれる。この情報量をうまく裁ききる(これはトリガーコントロールにフィードバックするって意味ね)ができるくらいになればいいと思ったけど、まあ、盲牌よろしく、刻々と変わる状況を逐一報告してくれるので、理想の部下では合ったんだけど。

口うるさいので、いったん封印させることにした。
CIMG2327.jpg

#どこにプレート対策書いてあるんだ?




CIMG2327.jpg


CIMG2327.jpg
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