去年までのAPSカップ [APS]
去年のAPSの大会まで使っていたオリンピアです。
この銃はバレルウェイトが最初から2個ついていて、射手の好みにより増減ができます。
この写真では、2つついています。なるべくばれるの先端に持っていきたかったので、2個目のウェイト
はちょっと軽めのスペーサです。
#エポキシでの複製です。
グリップは、木製です。この材質は3mmのチークと1.5mmのマホガニーだったと思います。
AP200の方ではラミネート板を作っていますが、こちらはどちらかというと張り合わせただけです。
チークという素材は、とても優れていて、塗装がいりません。手でこすっていると勝手に自身の油
で磨きがかかります。特別な塗装がいらないので、汗をかいても吸い込んでくれて今考えるととても
良い組み合わせだったと思います。
近くから見た写真です。
とてもアナトミカルなグリップではありません。今思えばこれで何年もよく打っていたなという気がします。
完全に横握りです。
#AP200のは汗以外はお気に入り。
ハンドレスト?についている薄い色の木はバルサです。
ハンドレストがはるか下の方で固定されたので、急遽追加しました。前の方(指があたるところ)はパテ盛りです。
バルサの追加があったので、美術的な要素は排除に向かいました。
オリンピアは基本的に左利きにも使える銃ですが、当然このグリップは右利き用になります。
もう一回作り直したらAPS本戦でつかえるかなあとも思ったりもしました。
この銃はバレルウェイトが最初から2個ついていて、射手の好みにより増減ができます。
この写真では、2つついています。なるべくばれるの先端に持っていきたかったので、2個目のウェイト
はちょっと軽めのスペーサです。
#エポキシでの複製です。
グリップは、木製です。この材質は3mmのチークと1.5mmのマホガニーだったと思います。
AP200の方ではラミネート板を作っていますが、こちらはどちらかというと張り合わせただけです。
チークという素材は、とても優れていて、塗装がいりません。手でこすっていると勝手に自身の油
で磨きがかかります。特別な塗装がいらないので、汗をかいても吸い込んでくれて今考えるととても
良い組み合わせだったと思います。
近くから見た写真です。
とてもアナトミカルなグリップではありません。今思えばこれで何年もよく打っていたなという気がします。
完全に横握りです。
#AP200のは汗以外はお気に入り。
ハンドレスト?についている薄い色の木はバルサです。
ハンドレストがはるか下の方で固定されたので、急遽追加しました。前の方(指があたるところ)はパテ盛りです。
バルサの追加があったので、美術的な要素は排除に向かいました。
オリンピアは基本的に左利きにも使える銃ですが、当然このグリップは右利き用になります。
もう一回作り直したらAPS本戦でつかえるかなあとも思ったりもしました。
2008-07-18 20:05
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