SpotMicro(mini) その19 ー環境の再インストールーROSの追加パッケージインストーr [ROBOT]
前回のブログで示した通り、raspicam_nodeを追加インストールしているわけだが、
これがうまくいかない。
opencv-4.4.0 を選択したので枯れていると思ったんだけど、そうでもないかもしれない。
最初 実行時ぱけーじとしてインストールしようとして、catkin_wsにダウンロードして個別でコンパイルしても、必要なパッケージが他しないといわれるので、image_transportとか、をROS環境にインストールしたかったので、ros_catkin_wsにダウンロードして、catkin_make_isolatedでコンパイルをした。
しかし、このcatkin_make_isolatedは、最初から全部をコンパイルしようとする。基本的に一度住んでるやつは、ファイルのコンパイルのみはパスされるが、pythonパッケージは、毎回コンパイルされるので、1行直しだけで、2時間の無駄なコンパイルに付き合わないといけない。
これを避ける方法がないかと多い探してみると、やっぱりあった。
実際にコンパイルは、まあかかるのは当然だけど、動くように直してチェックするだけだとそのパッケージだけ見たいので、とても便利。
それでも一個通ったらまた全部をやらないといけないんだけど。
まだ終わってないけど、ちょっと嬉しかったので、アップ
これがうまくいかない。
opencv-4.4.0 を選択したので枯れていると思ったんだけど、そうでもないかもしれない。
最初 実行時ぱけーじとしてインストールしようとして、catkin_wsにダウンロードして個別でコンパイルしても、必要なパッケージが他しないといわれるので、image_transportとか、をROS環境にインストールしたかったので、ros_catkin_wsにダウンロードして、catkin_make_isolatedでコンパイルをした。
しかし、このcatkin_make_isolatedは、最初から全部をコンパイルしようとする。基本的に一度住んでるやつは、ファイルのコンパイルのみはパスされるが、pythonパッケージは、毎回コンパイルされるので、1行直しだけで、2時間の無駄なコンパイルに付き合わないといけない。
これを避ける方法がないかと多い探してみると、やっぱりあった。
/src/catkin/bin/cakin_make_isolated --pkg compress_image_transport
実際にコンパイルは、まあかかるのは当然だけど、動くように直してチェックするだけだとそのパッケージだけ見たいので、とても便利。
それでも一個通ったらまた全部をやらないといけないんだけど。
まだ終わってないけど、ちょっと嬉しかったので、アップ
2021-05-23 13:43
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