JP4in1 MultiProtocol TX Module! ー 12Z側の設定 [ラジコン]
バインドするまでに、実は設定する必要があるんだけど、
トレーナーケーブルを用いて、PPM出力をするためには、トレーナーモードを有効にする必要がある。
トレーナーモードを有効にするには、いろいろ方法があって、フタバのトレーナーケーブルとかDSCケーブルは、接続すると電源が入り、自動的に出力されるようになっているが、毎回トレーナーケーブルコネクタをとったりつけたりするのは、あまりやりたくない。
このずで、3番がPPM出力、2番がGND、4番が電池出力、5番が電源スイッチを通った後の電源となっている。自動起動にするために、4と5がショートされている。しかし、電源を気にしないのであれば、信号とGNDだけつなげればいい。
12Zでは、トレーナー出力をするためには、SYSTEMメニューのTRAINERメニューを選択し、
を設定する。
これで、トレーナーケーブルから、PPM信号が出力される。
PPM信号が出力されると、モジュールが正常に動作を開始し、機体とのバインド等の動作も
行えるようになる。
あとは、送信機側の設定とか、BetaFliightの設定とかで、自分で飛ばしやすいように調整すればいい。
トレーナーケーブルを用いて、PPM出力をするためには、トレーナーモードを有効にする必要がある。
トレーナーモードを有効にするには、いろいろ方法があって、フタバのトレーナーケーブルとかDSCケーブルは、接続すると電源が入り、自動的に出力されるようになっているが、毎回トレーナーケーブルコネクタをとったりつけたりするのは、あまりやりたくない。
このずで、3番がPPM出力、2番がGND、4番が電池出力、5番が電源スイッチを通った後の電源となっている。自動起動にするために、4と5がショートされている。しかし、電源を気にしないのであれば、信号とGNDだけつなげればいい。
12Zでは、トレーナー出力をするためには、SYSTEMメニューのTRAINERメニューを選択し、
ACT/INH | ON |
TRAINER/STUD | STUD |
12/8CHANNEL | 8CH |
MODULATION | PPM |
を設定する。
これで、トレーナーケーブルから、PPM信号が出力される。
PPM信号が出力されると、モジュールが正常に動作を開始し、機体とのバインド等の動作も
行えるようになる。
あとは、送信機側の設定とか、BetaFliightの設定とかで、自分で飛ばしやすいように調整すればいい。
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